そんな疑問を感じていませんか?
この記事では、結婚から2年9か月で1,000万円の貯蓄に成功した私たち夫婦の家計簿を公開します。収支の実例をもとに、二人暮らしの生活費や、支出のやりくりポイントをご紹介します。
この記事を読むことで、二人暮らし夫婦の具体的な生活費や、家計管理のポイントがわかります。
私たち夫婦と一緒に、資産形成を頑張りましょう!
- 収入42万円・支出27万円。貯蓄率は36%で、前年同月とほぼ同じ水準。
- 8月に今年最多だった外食は、9月は6,900円で今年最少。
- 予算を超えた月があっても、年間で帳尻を合わせるつもりで長い目で調整すればOK。
はじめに

ひつじさんちについて
2020年11月、27歳で結婚。東京への引っ越し、結婚式、2度のヨーロッパ旅行などイベントを楽しみながら、資産形成に取り組んできました。結婚式や引っ越しで、一時は預金残高が4万円に。少しずつ資産を増やし、結婚から2年9ヶ月で1,000万円の貯蓄に成功。今後も、人生を楽しむための資産形成に励みます!!
わが家の毎月の資産状況の詳細は、「ひつじさんちの毎月の資産状況」をご覧ください。9月末時点の資産状況は別の記事でまとめます。

家計管理の方法
夫婦で資産形成を進めるうえで、支出や貯蓄状況を把握しやすくすることが重要です。わが家では、以下の方法で管理し、無理なく続けられる仕組みを作っています。

このグラフはわが家の「見える化」ファイルで作成しています。詳細は「エクセルで資産と家計を『見える化』|共働き夫婦が3年で1000万円を貯めたファイルを紹介」をご覧ください。
9月の家計のポイント

1回予算を超えても終わりじゃない、長い目で整えればいい
9月は収入42.2万円・支出27.0万円で、貯蓄率は36.2%でした。支出は前月より8,400円増えましたが、貯蓄率は前年同月の35.5%とほぼ同じです。
費目別に見ると、目立つのは外食です。8月はお盆に外食を楽しんで7.9万円と今年最多でしたが、9月は6,900円で今年最少になりました。8月に結構贅沢したので、9月はちょっと意識して減らした部分があります。食費全体も3.9万円で、今年いちばん少ない月でした。
一方で、支出全体はやや高めです。来年のライブのチケットに当選してその代金3.5万円を払ったこと、10月に予定している旅行の新幹線代を含めて電車代が4.6万円になったこと、ふるさと納税の12,000円が、どれも9月に重なりました。外食は控えたけれど、支出自体はやや高め、という月でした。
外食は年間の予算をおよそ36万円にしていて、月ごとの予算も決めています。ただ、月の予算は必ず守る目標ではなく、年間で帳尻を合わせるための目安です。8月のように1か月で多く使うこともありますが、1回月の予算を超えたらもうダメ、とは考えていません。超えた分はあとで取り返せばいいし、長く続けながら最終的に長い目で整えればいいと思っています。
とはいえ、外食の1〜9月の合計は34.5万円で、年間予算の残りは1.5万円ほど。年間で整ったとはまだ言えないので、1か月ごとの数字に一喜一憂せず、年末に向けて長い目で調整していくつもりです。
こうして毎月の家計を数字で振り返って判断できるのは、家計を『見える化』しているからです。わが家が実際に使っている『見える化』ファイルの詳細は、販売ページでご覧いただけます。
ここからは、わが家の9月の家計簿の詳細をみていきましょう。
貯金額:15.3万円

<貯金額> 15.3万円 = <収入> 42.2万円 - <支出> 27.0万円
9月はライブや旅行、ふるさと納税の支払いが重なりましたが、外食は今年最少の6,900円で、貯蓄率は36.2%でした。

収入のうち、貯金や投資に配分された金額の割合のことを「貯蓄率」といいます。
貯蓄率 = 貯金額 ÷ 収入
※貯金額には、投資への入金を含みます。
この半年間の、毎月の貯蓄率は表のとおりです。
| 月 | 貯蓄率 | 備考 |
|---|---|---|
| 4月 | 39.1% | GW帰省・誕生日で支出増。 |
| 5月 | 33.3% | GW帰省&福岡旅行で特別費増。 |
| 6月 | 36.4% | 家具・家電費6.7万円で特別費今年2番目に。 |
| 7月 | 83.9% | 賞与月、旅行費なしで貯蓄率が2021年以降最高に。 |
| 8月 | 33.7% | お盆の外食で食費が今年最多に。 |
| 9月 | 36.2% | ▷この記事でふりかえり |
収入:42.2万円

- 夫 収入:23.6万円
- 妻 収入:18.4万円
夫婦それぞれの収入以外に、楽天銀行の現金プレゼントサービスなどによる入金があります。9月は、銀行の預金利息もあったため、給与以外のその他収入は2,285円でした。
少額だけどうれしい、楽天銀行の現金プレゼントサービスの詳細は「 【楽天銀行】手続き不要!隙間時間で現金がもらえる《現金プレゼントサービス》」をご覧ください。

共有資産の管理には、楽天銀行を利用!
支出:27.0万円

9月の支出合計は27.0万円で、前月より8,400円、前年同月より1.4万円多くなりました。来年のライブのチケット代、10月に予定している旅行の新幹線代、ふるさと納税の支払いが重なったためです。水道代は奇数月のため0円で、2ヶ月分は10月に請求される予定です。

9月の支出27.0万円のうち、家賃や光熱費などの固定費が11.0万円、食費や日用品費などの変動費が16.0万円です。
| 項 目 | 金 額 |
|---|---|
| 住 宅 | 9.7万円 |
| 水道光熱費 | 1.0万円 |
| 通 信 費 | 0.4万円 |
| 固 定 費 | 11.0万円 |
| 項 目 | 金 額 |
|---|---|
| 食 費 | 3.9万円 |
| 日 用 品 費 | 0.6万円 |
| 交 通 費 | 4.6万円 |
| 特 別 費 | 6.8万円 |
| 変 動 費 | 16.0万円 |
わが家では、支出や投資のほとんどをクレジットカードで支払っています。クレジットカードで生活費を支払うことで、家計管理が楽になるだけでなく、支払う金額によってお得なポイントをゲットすることもできます。詳しくは、「クレジットカードでの支払いがお得!夫婦でクレカを使う3つのメリット」をご覧ください。
私たち夫婦が使っているのは楽天カード。9月は、楽天カードの使用に加えて楽天証券や楽天市場など楽天のサービスを併用することで、3,135ポイント分のポイントを得ることができました。
獲得したポイントは、楽天市場と楽天カードの利用によるものがほとんど。前月にカードを使用した分のポイントが、9月に付与されます。前月のカード使用額は24.8万円で、獲得ポイントをこの金額で割ると1.3%になります(楽天市場など、カード以外のサービスで獲得した分も含めた計算です)。

一般的なクレジットカードの還元率は0.5%程度と言われています。

キャッシュレス決済が普及してきているからこそ、
クレジットカードはお得なものを選びたい!

夫婦の家計管理に楽天カードをおすすめする理由については、「【楽天カード】夫婦で使用するクレジットカードに、楽天カードをおすすめする3つの理由」をご覧ください。
固定費:11.0万円
- 住 宅:9.7万円
- 水道光熱費:1.0万円
- 通 信 費:0.4万円
住宅:9.7万円
家賃(保証料含む)は、9.7万円。現在勤めている会社には家賃の補助制度がないため、全額自己負担しています。
一般に、家賃は収入の3割程度と言われています。わが家の平均収入は手取りで約38万円。家賃は、収入の2.5割程度に抑えています。
水道光熱費:1.0万円
- 電気代:7,100円
- ガス代:2,600円
- 水道代:0,000円
電気やガスなどは、比較サイトで料金をシミュレーションした結果が安く、公式サイトやネットでの口コミを見て安心できそうな会社を選んでいます。

比較サイトは、『電気代 比較』などで検索!
過去の電気・ガスの使用量がわかると、より詳細なシミュレーションができるよ~
通信費:0.4万円
通信費は夫婦ふたり分の携帯料金で、今月の請求は3,500円でした。毎月の請求額に大きな変動はありません。
夫婦ともに、UQ mobileの『くりこしプランS』プランで契約しています。データ容量は4GB/月で、基本料金は1,738円。『節約(低速)モード』設定時はデータ容量を消費しないため、私たち夫婦には4GBで十分です。
変動費:16.0万円
- 食 費:3.9万円
- 日用品:0.6万円
- 交通費:4.6万円
- 特別費:6.8万円
食費:3.9万円
- 食料品:29,300円
- 外 食:6,900円
- お 酒:2,900円
食費は3.9万円で今年最少。食料品は29,300円と前月とほぼ同じでしたが、外食は前月の7.9万円から6,900円へ大きく減りました。8月に外食を楽しんだ分、9月は少し意識して控えました。
日用品費:0.6万円
日用品費は0.6万円で、前月より4,000円ほど多くなりました。

まとめ買いをすることが多いから月によってばらつきはあるけど、
わが家の予算は月8,000円!
交通費:4.6万円
夫婦ふたりで出かけた際の交通費を計上しています。
実際には、夫婦各自の交通系ICを用いて一旦交通費を支払い、月末に精算しています。精算時には、各自が立て替えた金額を共有資産から個人資産に払い戻しています。
特別費:6.8万円
9月の特別費は、6.8万円でした。
- 趣 味:37,400円
- 税 金:12,000円
- 交際費:07,000円
- その他:11,800円
特別費は6.8万円。趣味37,400円(うち3.5万円は来年のライブのチケット代)・ふるさと納税12,000円・交際費7,000円・その他11,800円でした。
まとめ

この記事では、わが家の家計簿を公開しました。
「自分たちの家計と比べるとどうだろう?」と感じた方も多いのではないでしょうか?
8月にしっかり使った外食は、9月は少し控えて今年最少に。ただ、ライブや旅行、ふるさと納税の支払いが重なって支出はやや高めでした。1か月ごとの数字に一喜一憂せず、年末に向けて長い目で整えていきたいと思います。

1回超えても終わりじゃない。年末まで長い目でいきます◎
家計と資産の状況は、『見える化』しておくことが大事。家計簿や口座の残高の数字だけでは、なかなか状況が把握できません。私たち夫婦が活用している家計と資産を『見える化』するためのExcelファイルで、一緒に資産形成に取り組みませんか?
私たちが実際に使っているExcelファイルの詳細は、「エクセルで資産と家計を『見える化』|共働き夫婦が3年で1000万円を貯めたファイルを紹介」をご覧ください。
Googleスプレッドシート版の「見える化」ファイルを作成しました!(2025年3月)
Excel不要で、あなたの資産と家計を「見える化」!

など、家計・資産管理などについてのご質問やご相談は、X(旧Twitter)にてお気軽にご連絡(返信・DMなど)ください!
▶ 家計・資産管理について、無料で質問・相談してみる|@hituji_kakeibo

DMで「相談希望」と送ってね~
家計の質問や相談など、お気軽にどうぞ!
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。ひつじさんちの家計簿、みなさまの参考になればうれしいです。


コメント