そんな疑問を感じていませんか?
この記事では、結婚から2年9か月で1,000万円の貯蓄に成功した私たち夫婦の家計簿を公開します。収支の実例をもとに、二人暮らしの生活費や、支出のやりくりポイントをご紹介します。
この記事を読むことで、二人暮らし夫婦の具体的な生活費や、家計管理のポイントがわかります。
私たち夫婦と一緒に、資産形成を頑張りましょう!
- 8月は収入39.4万円・支出26.0万円で、貯蓄率は34.1%。前年同月の32.9%とほぼ同じ水準でした。
- 食費は11.1万円、外食は7.9万円でどちらも今年最多。お盆に旅行や帰省をせず、自宅で過ごしながら外食を楽しんだ月でした。
- 食費・外食を多めに使った月でしたが、後悔はしていません。わが家の月の予算はもともと厳密なものではなく、年間で使い過ぎないための目安として見ています。
はじめに

ひつじさんちについて
2020年11月、27歳で結婚。東京への引っ越し、結婚式、2度のヨーロッパ旅行などイベントを楽しみながら、資産形成に取り組んできました。結婚式や引っ越しで、一時は預金残高が4万円に。少しずつ資産を増やし、結婚から2年9ヶ月で1,000万円の貯蓄に成功。今後も、人生を楽しむための資産形成に励みます!!
わが家の毎月の資産状況の詳細は、「ひつじさんちの毎月の資産状況」をご覧ください。8月末時点の資産状況は別の記事でまとめます。

家計管理の方法
夫婦で資産形成を進めるうえで、支出や貯蓄状況を把握しやすくすることが重要です。わが家では、以下の方法で管理し、無理なく続けられる仕組みを作っています。

このグラフはわが家の「見える化」ファイルで作成しています。詳細は「エクセルで資産と家計を『見える化』|共働き夫婦が3年で1000万円を貯めたファイルを紹介」をご覧ください。
8月の家計のポイント

食費が今年最多でも後悔していない、わが家の月予算の見方
8月は収入39.4万円・支出26.0万円、貯蓄率は34.1%でした。前年同月の32.9%とほぼ同じ水準です。支出合計も、前年の同じ月より1.0万円少なくなっています。
費目別に見ると、食費が11.1万円で今年最多でした。前年同月の8.8万円と比べて2.4万円多く、なかでも外食が7.9万円と、こちらも今年最多です。お盆は旅行や帰省の予定を入れず、自宅でゆっくり過ごしながら、外食を多めに楽しみました。数字を見たときの正直な感覚は、しっかり使ったとは思うけれど、後悔はしていない、というぐらいです。
というのも、わが家の月の予算額は、もともと厳密に管理しているものではないからです。2026年の年間予算を決めたときの考え方と同じで、月の予算額は「年間で大きく外さない・使い過ぎないための目安」程度に置いています。なので、食費が多めになった月があっても、その月のうちに他の費目で帳尻を合わせよう、とは考えていません。
今回多めに使った分については、必要なら今後の中で、少しずつ無理のない範囲で抑えていくかもしれない、というぐらいの受け止め方です。お盆に自宅で過ごしながら外食を楽しめたこと自体は、しっかり使ったとは思いますが、後悔はしていません。8月は「食費は今年最多だったけれど、後悔はない月」として記録しています。
こうして毎月の家計を数字で振り返って判断できるのは、家計を『見える化』しているからです。わが家が実際に使っている『見える化』ファイルの詳細は、販売ページでご覧いただけます。
ここからは、わが家の8月の家計簿の詳細をみていきましょう。
貯金額:13.4万円

<貯金額> 13.4万円 = <収入> 39.4万円 - <支出> 26.0万円
8月はお盆に旅行や帰省をせず、その分外食を楽しんだことで食費が今年最多になりましたが、貯蓄率は34.1%でした。

収入のうち、貯金や投資に配分された金額の割合のことを「貯蓄率」といいます。
貯蓄率 = 貯金額 ÷ 収入
※貯金額には、投資への入金を含みます。
この半年間の、毎月の貯蓄率は表のとおりです。
| 月 | 貯蓄率 | 備考 |
|---|---|---|
| 3月 | 17.4% | 箱根旅行で特別費多め。 |
| 4月 | 39.1% | GW帰省・誕生日で支出増。 |
| 5月 | 33.3% | GW帰省&福岡旅行で特別費増。 |
| 6月 | 36.4% | 家具・家電費6.7万円で特別費今年2番目に。 |
| 7月 | 83.9% | 賞与月、旅行費なしで貯蓄率が2021年以降最高に。 |
| 8月 | 34.1% | ▷この記事でふりかえり |
収入:39.4万円

- 夫 収入:23.6万円
- 妻 収入:15.8万円
夫婦それぞれの収入以外に、楽天銀行の現金プレゼントサービスによる入金が10~20円程度あります。
少額だけどうれしい、楽天銀行の現金プレゼントサービスの詳細は「 【楽天銀行】手続き不要!隙間時間で現金がもらえる《現金プレゼントサービス》」をご覧ください。

共有資産の管理には、楽天銀行を利用!
支出:26.0万円

8月の支出合計は26.0万円。食費は今年最多でしたが、支出合計は前年の同じ月より1.0万円少なくなりました。水道代は偶数月のため、2ヶ月分の3,000円を計上しています。

8月の支出26.0万円のうち、家賃や光熱費などの固定費が11.3万円、食費や日用品費などの変動費が14.7万円です。
| 項 目 | 金 額 |
|---|---|
| 住 宅 | 9.7万円 |
| 水道光熱費 | 1.2万円 |
| 通 信 費 | 0.4万円 |
| 固 定 費 | 11.3万円 |
| 項 目 | 金 額 |
|---|---|
| 食 費 | 11.1万円 |
| 日 用 品 費 | 00.2万円 |
| 交 通 費 | 00.6万円 |
| 特 別 費 | 02.7万円 |
| 変 動 費 | 14.7万円 |
わが家では、支出や投資のほとんどをクレジットカードで支払っています。クレジットカードで生活費を支払うことで、家計管理が楽になるだけでなく、支払う金額によってお得なポイントをゲットすることもできます。詳しくは、「クレジットカードでの支払いがお得!夫婦でクレカを使う3つのメリット」をご覧ください。
私たち夫婦が使っているのは楽天カード。8月は、楽天カードの使用に加えて楽天証券や楽天市場など楽天のサービスを併用することで、1,516ポイント分のポイントを得ることができました。
獲得したポイントは、楽天市場と楽天カードの利用によるものがほとんど。前月にカードを使用した分のポイントが、8月に付与されます。前月のカード使用額は14.0万円なので、ポイント還元率は1.1%でした。

一般的なクレジットカードの還元率は0.5%程度と言われています。

キャッシュレス決済が普及してきているからこそ、
クレジットカードはお得なものを選びたい!
夫婦の家計管理に楽天カードをおすすめする理由については、「【楽天カード】夫婦で使用するクレジットカードに、楽天カードをおすすめする3つの理由」をご覧ください。

固定費:11.3万円
- 住 宅:9.7万円
- 水道光熱費:1.2万円
- 通 信 費:0.4万円
住宅:9.7万円
家賃(保証料含む)は、9.7万円。現在勤めている会社には家賃の補助制度がないため、全額自己負担しています。
一般に、家賃は収入の3割程度と言われています。わが家の平均収入は手取りで約38万円。家賃は、収入の2.5割程度に抑えています。
水道光熱費:1.2万円
- 電気代:5,800円
- ガス代:3,600円
- 水道代:3,000円
電気やガスなどは、比較サイトで料金をシミュレーションした結果が安く、公式サイトやネットでの口コミを見て安心できそうな会社を選んでいます。

比較サイトは、『電気代 比較』などで検索!
過去の電気・ガスの使用量がわかると、より詳細なシミュレーションができるよ~
通信費:0.4万円
通信費は夫婦ふたり分の携帯料金で、今月の請求は3,600円でした。毎月の請求額に大きな変動はありません。
夫婦ともに、UQ mobileの『くりこしプランS』プランで契約しています。データ容量は4GB/月で、基本料金は1,738円。『節約(低速)モード』設定時はデータ容量を消費しないため、私たち夫婦には4GBで十分です。
変動費:14.7万円
- 食 費:11.1万円
- 日用品:00.2万円
- 交通費:00.6万円
- 特別費:02.7万円
食費:11.1万円
- 食料品:29,800円
- 外 食:79,200円
- お 酒:2,200円
食費は11.1万円で今年最多。食料品は29,800円と前月とほぼ同じでしたが、外食が7.9万円と大きく増えました。お盆に旅行や帰省をせず、自宅で過ごしながら外食を楽しんだためです。
日用品費:00.2万円
日用品費は0.2万円で、大きな買い物はありませんでした。

まとめ買いをすることが多いから月によってばらつきはあるけど、
わが家の予算は月8,000円!
交通費:00.6万円
夫婦ふたりで出かけた際の交通費を計上しています。
実際には、夫婦各自の交通系ICを用いて一旦交通費を支払い、月末に精算しています。精算時には、各自が立て替えた金額を共有資産から個人資産に払い戻しています。
特別費:02.7万円
8月の特別費は、2.7万円でした。
- 旅 行:07,000円
- 趣 味:03,800円
- その他:16,400円
特別費は2.7万円。旅行7,000円・趣味3,800円・その他16,400円で、家具・家電の買い替えやふるさと納税はありませんでした。
まとめ

この記事では、わが家の家計簿を公開しました。
「自分たちの家計と比べるとどうだろう?」と感じた方も多いのではないでしょうか?
食費は今年最多でしたが、お盆を自宅で過ごしながら外食を楽しんだ結果で、後悔はしていません。わが家の月の予算額は年間で使い過ぎないための目安と考えていて、多めに使った分は必要なら今後の中で少しずつ、無理のない範囲で調整するかもしれない、という緩やかな見方をしています。

食費は今年最多。でも、お盆の外食は楽しかったので満足◎
家計と資産の状況は、『見える化』しておくことが大事。家計簿や口座の残高の数字だけでは、なかなか状況が把握できません。私たち夫婦が活用している家計と資産を『見える化』するためのExcelファイルで、一緒に資産形成に取り組みませんか?
私たちが実際に使っているExcelファイルの詳細は、「エクセルで資産と家計を『見える化』|共働き夫婦が3年で1000万円を貯めたファイルを紹介」をご覧ください。
Googleスプレッドシート版の「見える化」ファイルを作成しました!(2025年3月)
Excel不要で、あなたの資産と家計を「見える化」!

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以上、最後までお読みいただきありがとうございました。ひつじさんちの家計簿、みなさまの参考になればうれしいです。


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