そんな疑問を感じていませんか?
この記事では、結婚から2年9か月で1,000万円の貯蓄に成功した私たち夫婦の家計簿を公開します。収支の実例をもとに、二人暮らしの生活費や、支出のやりくりポイントをご紹介します。
この記事を読むことで、二人暮らし夫婦の具体的な生活費や、家計管理のポイントがわかります。
私たち夫婦と一緒に、資産形成を頑張りましょう!
- 7月は収入125.0万円・支出20.1万円で、貯蓄率は83.9%。2021年以降で最も高い貯蓄率でした。
- 収入が増えたのは夏の賞与、前年より支出が3.7万円少なかった最大の要因は、昨年あった台湾旅行の宿泊費5.1万円が今年はなかったことです。
- 賞与が入る月の貯蓄率は、通常月と同じようには評価していません。何が数字を動かしたのかを分けて見るようにしています。
はじめに

ひつじさんちについて
2020年11月、27歳で結婚。東京への引っ越し、結婚式、2度のヨーロッパ旅行などイベントを楽しみながら、資産形成に取り組んできました。結婚式や引っ越しで、一時は預金残高が4万円に。少しずつ資産を増やし、結婚から2年9ヶ月で1,000万円の貯蓄に成功。今後も、人生を楽しむための資産形成に励みます!!
わが家の毎月の資産状況の詳細は、「ひつじさんちの毎月の資産状況」をご覧ください。7月末時点の資産状況は別の記事でまとめます。

家計管理の方法
夫婦で資産形成を進めるうえで、支出や貯蓄状況を把握しやすくすることが重要です。わが家では、以下の方法で管理し、無理なく続けられる仕組みを作っています。

このグラフはわが家の「見える化」ファイルで作成しています。詳細は「エクセルで資産と家計を『見える化』|共働き夫婦が3年で1000万円を貯めたファイルを紹介」をご覧ください。
7月の家計のポイント

賞与月の貯蓄率83.9%を、家計の実力と見ない理由
7月は収入125.0万円・支出20.1万円、貯蓄率は83.9%でした。2021年以降で最も高い貯蓄率です。収入が大きいのは、夫婦の夏の賞与が入ったためです。
支出20.1万円は、2024年6月以来2年1か月ぶりの低さでした。ただ、意識して節約したわけではありません。去年の7月と比べると支出は3.7万円少なく、差額の最大の要因は旅行費です。去年の7月は台湾旅行のホテル代が5.1万円かかっていて、今年の7月は旅行の予定がありませんでした。

今年は旅行の計画をたてる余裕がなかった…
費目別に見ると、食費は7.0万円で、去年の同じ月より3千円ほど多くなっています。内訳は食料品3.0万円・外食3.7万円・お酒0.3万円で、外食は去年より5千円近く増えました。特別費は1.5万円で、中身はふるさと納税12,500円と趣味2,930円のみ。旅行や家具・家電の買い替えはありませんでした。特別な支出が少なかった月ではありますが、生活水準を意図的に変えたわけではありません。
だから、7月の83.9%を家計改善の成果とは評価していません。収入は賞与で増え、支出は前年にあった旅行費が今年はなかったことが大きく影響していて、日々の支出行動として改善があったわけではないからです。わが家では、賞与月は貯蓄率そのものより、毎月の生活費が普段どおりか、何が数字を動かしたのかを確認しています。7月の20.1万円も、大きな特別費がなかった月の支出として記録しています。
ここからは、わが家の7月の家計簿の詳細をみていきましょう。
貯金額:104.9万円

<貯金額> 104.9万円 = <収入> 125.0万円 - <支出> 20.1万円
7月は夏の賞与が入り、前年にあった台湾旅行の宿泊費もなかったことから、貯蓄率は83.9%でした。

収入のうち、貯金や投資に配分された金額の割合のことを「貯蓄率」といいます。
貯蓄率 = 貯金額 ÷ 収入
※貯金額には、投資への入金を含みます。
この半年間の、毎月の貯蓄率は表のとおりです。
| 月 | 貯蓄率 | 備考 |
|---|---|---|
| 2月 | 47.5% | 特別費ほぼゼロ。大きく黒字に。 |
| 3月 | 17.4% | 箱根旅行で特別費多め。 |
| 4月 | 39.1% | GW帰省・誕生日で支出増。 |
| 5月 | 33.3% | GW帰省&福岡旅行で特別費増。 |
| 6月 | 36.4% | 家具・家電費6.7万円で特別費今年2番目に。 |
| 7月 | 83.9% | ▷この記事でふりかえり |
収入:125.0万円

- 夫 収入:82.3万円
- 妻 収入:42.7万円
夫婦それぞれの収入以外に、楽天銀行の現金プレゼントサービスによる入金が10~20円程度あります。
少額だけどうれしい、楽天銀行の現金プレゼントサービスの詳細は「 【楽天銀行】手続き不要!隙間時間で現金がもらえる《現金プレゼントサービス》」をご覧ください。

共有資産の管理には、楽天銀行を利用!
支出:20.1万円

7月の支出合計は20.1万円。前年にあった台湾旅行の宿泊費がなかったことが主な要因です。水道代は奇数月のため0円計上で、8月に2ヶ月分が請求される予定です。

7月の支出20.1万円のうち、家賃や光熱費などの固定費が10.9万円、食費や日用品費などの変動費が9.2万円です。
| 項 目 | 金 額 |
|---|---|
| 住 宅 | 9.7万円 |
| 水道光熱費 | 0.8万円 |
| 通 信 費 | 0.4万円 |
| 固 定 費 | 10.9万円 |
| 項 目 | 金 額 |
|---|---|
| 食 費 | 7.0万円 |
| 日 用 品 費 | 0.6万円 |
| 交 通 費 | 0.1万円 |
| 特 別 費 | 1.5万円 |
| 変 動 費 | 9.2万円 |
わが家では、支出や投資のほとんどをクレジットカードで支払っています。クレジットカードで生活費を支払うことで、家計管理が楽になるだけでなく、支払う金額によってお得なポイントをゲットすることもできます。詳しくは、「クレジットカードでの支払いがお得!夫婦でクレカを使う3つのメリット」をご覧ください。
私たち夫婦が使っているのは楽天カード。7月は、楽天カードの使用に加えて楽天証券や楽天市場など楽天のサービスを併用することで、8,746ポイント分のポイントを得ることができました。
獲得したポイントは、楽天市場と楽天カードの利用によるものがほとんど。前月にカードを使用した分のポイントが、7月に付与されます。前月のカード使用額は22.0万円なので、ポイント還元率は4.0%でした。

一般的なクレジットカードの還元率は0.5%程度と言われています。

キャッシュレス決済が普及してきているからこそ、
クレジットカードはお得なものを選びたい!

夫婦の家計管理に楽天カードをおすすめする理由については、「【楽天カード】夫婦で使用するクレジットカードに、楽天カードをおすすめする3つの理由」をご覧ください。
固定費:10.9万円
- 住 宅:9.7万円
- 水道光熱費:0.8万円
- 通 信 費:0.4万円
住宅:9.7万円
家賃(保証料含む)は、9.7万円。現在勤めている会社には家賃の補助制度がないため、全額自己負担しています。
一般に、家賃は収入の3割程度と言われています。わが家の平均収入は手取りで約38万円。家賃は、収入の2.5割程度に抑えています。

そろそろ丸6年…、更新の時期。
水道光熱費:0.8万円
- 電気代:4,600円
- ガス代:3,400円
- 水道代:0,000円
電気やガスなどは、比較サイトで料金をシミュレーションした結果が安く、公式サイトやネットでの口コミを見て安心できそうな会社を選んでいます。

比較サイトは、『電気代 比較』などで検索!
過去の電気・ガスの使用量がわかると、より詳細なシミュレーションができるよ~
通信費:0.4万円
通信費は夫婦ふたり分の携帯料金で、今月の請求は3,600円でした。毎月の請求額に大きな変動はありません。
夫婦ともに、UQ mobileの『くりこしプランS』プランで契約しています。データ容量は4GB/月で、基本料金は1,738円。『節約(低速)モード』設定時はデータ容量を消費しないため、私たち夫婦には4GBで十分です。
変動費:9.2万円
- 食 費:7.0万円
- 日用品:0.6万円
- 交通費:0.1万円
- 特別費:1.5万円
食費:7.0万円
- 食料品:30,000円
- 外 食:37,400円
- お 酒:2,800円
食費は7.0万円で、去年の同じ月より3千円ほど多くなりました。外食が増えたことが主な要因です。
日用品費:0.6万円
日用品費は0.6万円で、大きな支出はなく例月並みでした。

まとめ買いをすることが多いから月によってばらつきはあるけど、
わが家の予算は月8,000円!
交通費:0.1万円
夫婦ふたりで出かけた際の交通費を計上しています。
実際には、夫婦各自の交通系ICを用いて一旦交通費を支払い、月末に精算しています。精算時には、各自が立て替えた金額を共有資産から個人資産に払い戻しています。
特別費:1.5万円
7月の特別費は、1.5万円でした。
- 趣 味:02,900円
- 税 金:12,500円
特別費は1.5万円。ふるさと納税12,500円と趣味の2,900円のみで、旅行や家具・家電の買い替えはありませんでした。
まとめ

この記事では、わが家の家計簿を公開しました。
「自分たちの家計と比べるとどうだろう?」と感じた方も多いのではないでしょうか?
貯蓄率83.9%は2021年以降で最も高い数字でしたが、家計改善の成果とは見ていません。収入は賞与で増え、支出は前年にあった旅行費が今年はなかったことが大きく影響しています。数字の良し悪しだけでは判断せず、何がその数字を作ったのかを見るようにしています。

83.9%はうれしい数字。でも、数字だけでは判断しない!
家計と資産の状況は、『見える化』しておくことが大事。家計簿や口座の残高の数字だけでは、なかなか状況が把握できません。私たち夫婦が活用している家計と資産を『見える化』するためのExcelファイルで、一緒に資産形成に取り組みませんか?
私たちが実際に使っているExcelファイルの詳細は、「エクセルで資産と家計を『見える化』|共働き夫婦が3年で1000万円を貯めたファイルを紹介」をご覧ください。
Googleスプレッドシート版の「見える化」ファイルを作成しました!(2025年3月)
Excel不要で、あなたの資産と家計を「見える化」!

など、家計・資産管理などについてのご質問やご相談は、X(旧Twitter)にてお気軽にご連絡(返信・DMなど)ください!
▶ 家計・資産管理について、無料で質問・相談してみる|@hituji_kakeibo

DMで「相談希望」と送ってね~
家計の質問や相談など、お気軽にどうぞ!
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。ひつじさんちの家計簿、みなさまの参考になればうれしいです。


コメント