こんな疑問を感じていませんか?
この記事では、家計管理と積み立て投資によって結婚から2年9か月で1,000万円の貯蓄に成功した私たち夫婦の資産状況を公開します。
この記事を読むことで、毎月の資産変動や夫婦の資産形成の考え方のヒントがわかります。
私たち夫婦と一緒に、楽しみながら資産形成を続けていきましょう!
- 8月末の総資産は2,759万円。前月から103万円増加し、5か月連続で過去最高を更新。
- 現預金は90万円減った一方、投資元本は115万円増加。7月の賞与で膨らんだ現預金の一部を8月に投資へ回した結果です。
- 投資資産合計の増加193万円のうち、8月の投資額115万円を除いた約78万円は含み益の増加です。
はじめに

ひつじさんちについて
2020年11月、27歳で結婚。東京への引っ越し、結婚式、2度のヨーロッパ旅行などイベントを楽しみながら、資産形成に取り組んできました。結婚式や引っ越しで、一時は預金残高が4万円に。少しずつ資産を増やし、結婚から2年9ヶ月で1,000万円の貯蓄に成功。今後も、人生を楽しむための資産形成に励みます!!
わが家の毎月の資産状況の詳細は、「ひつじさんちの毎月の資産状況」をご覧ください。8月の家計簿は、「【2026年8月】二人暮らし夫婦の家計簿|食費11.1万円は今年最多、お盆は外食を楽しんだ月」でまとめています。

家計管理の方法
夫婦で資産形成を進めるうえで、支出や貯蓄状況を把握しやすくすることが重要です。わが家では、以下の方法で管理し、無理なく続けられる仕組みを作っています。

このグラフはわが家の「見える化」ファイルで作成しています。詳細は「エクセルで資産と家計を『見える化』|共働き夫婦が3年で1000万円を貯めたファイルを紹介」をご覧ください。
8月の資産管理のポイント

総資産が増えても、動いたのは現預金・投資元本・評価額のどれか確認する
8月末の総資産は2,759万円。前月の2,655万円から103万円の増加となり、5か月連続で過去最高を更新しました。
内訳を見ると、現預金は214万円から125万円へ90万円減った一方、投資元本は1,356万円から1,471万円へ115万円増加しました。7月の賞与で膨らんだ現預金の一部を、8月に投資へ回した結果です。
投資資産合計は前月から193万円増加していますが、このうち8月の投資額115万円を除いた含み益は、約78万円増えていました。
生活防衛資金として現預金を120万円程度確保し、それを超える分は投資へ回す方針は変わっていません。総資産が増えたという結果だけでなく、現預金・投資元本・評価額のそれぞれがどう動いたかを分解して見るようにしています。
こうして資産の動きに一喜一憂せず数字で振り返れるのは、資産と家計を『見える化』しているからです。わが家が実際に使っている『見える化』ファイルの詳細は、販売ページでご覧いただけます。
8月末時点の資産状況です。
総資産:2,759万円

<総資産> 2,759万円 = <預金> 125万円 + <投資> 2,634万円
8月末のわが家の総資産は、2,759万円でした。そのうち5%を預金に、95%を投資に配分しています。
わが家では、基本的に生活費の6カ月分である120万円以上を預金として確保し、それ以外は投資に回しています。大きな出費の予定がないため、資産のほとんどを投資に配分している状態です。
資産のうちどれだけ投資に回すかは、経済的な状況や年齢、リスク許容度によって異なります。わが家は、リスクに対する許容度が高いことから、生活防衛資金以外はほぼすべて投資に回しています。
生活防衛資金とは、失業や自然災害、突然の医療費、車の修理など、いざというときに生活に困らないように、投資に回さずに預金など手元に置いておく資金のことです。一般に、生活費の3ヶ月分~2年分が目安と言われています。
続いて、先月末からの資産推移です。
前月差:+103万円(+4%)

8月末時点の総資産額は2,759万円で、先月から103万円増加しました。
- 預金:214万円 → 125万円(ー90万円)
- 投資:2,441万円 → 2,634万円(+193万円)

7月の69万円増加に続き、8月は103万円増加し、総資産は2,759万円と5か月連続で過去最高を更新しました。内訳を見ると現預金は90万円減っており、投資元本の増加と評価額の増加が資産を押し上げています。
預金:ー90万円(ー42%)
<7月末> 214万円 → <8月末> 125万円
8月は投資元本を115万円増やした影響もあり、現預金は前月の214万円から125万円へ90万円減少しました。生活防衛資金として確保している120万円程度に近い水準です。
投資:+193万円(+8%)
投資の評価額は、7月末から+193万円。
<7月末> 2,441万円 → <8月末> 2,634万円
- 入金額: 115万円
- 含み益:_+78万円
8月の投資入金は合計115万円(新NISA110万円+iDeCo5万円)。投資資産全体では前月から193万円増加し、このうち含み益の増加は約78万円でした。
- つみたてNISA:+24万円(入金なし、含み益+24万円)
- NISA:+146万円(入金+110万円、含み益+36万円)
- iDeCo:+23万円(入金+5万円、含み益+18万円)
投資の状況

わが家では長期投資を目的として、主に投資信託を保有しています。主な投資先は、外国株式のインデックスファンドです。

私たち夫婦が結婚してから、各年末時点の投資成績は表のとおり。
| 月 | 元 本 | 評価額 | 前年差 | 評価損益率 |
|---|---|---|---|---|
| 2020年末 | 89万円 | 98万円 | – | +10% |
| 2021年末 | 215万円 | 280万円 | +182万円 | +30% |
| 2022年末 | 531万円 | 562万円 | +282万円 | +6% |
| 2023年末 | 666万円 | 905万円 | +343万円 | +36% |
| 2024年末 | 979万円 | 1,531万円 | +626万円 | +56% |
| 2025年末 | 1,254万円 | 2,093万円 | +562万円 | +67% |
| 2026年8月末 | 1,471万円 | 2,634万円 | +541万円 | +79% |
8月末の投資評価額は、2,634万円(7月+193万円)でした。1,471万円の元本に対し評価額は2,634万円、1,163万円の含み益が出ています。
つみたてNISA:811万円(前月+24万円)
元本311万円に対し評価額811万円。8月の評価額は前月から24万円増加しました。
<7月末> 787万円 → <8月末> 811万円
- 入金額:0万円
- 含み益:+24万円

「前月差」は前の月からの評価額の差です。追加の投資はないため、含み益が月にどれぐらい変動しているかを表しています。
NISA:1,200万円(前月+146万円)
- 入金額:110万円
- 含み益:+36万円

新NISAには、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」というふたつの枠が用意されています。わが家では、つみたて投資枠で毎月10万円(5万円×2人分)を投資し、成長投資枠は株価が下落したタイミングでスポット投資しています。
上の表は、「つみたて投資枠」の成績。毎月10万円のつみたてを継続。8月末の評価額は626万円で、損益率は前月の+39%から+42%に上昇しました。
一方、下の表は「成長投資枠」の成績。成長投資枠へ100万円を追加投資し、元本は300万円から400万円になりました。8月末の含み益率は+44%です。
iDeCo:623万円(前月+23万円)
iDeCoの評価額は、7月末から+23万円。
<7月末> 600万円 → <8月末> 623万円
- 入金額:5万円
- 含み益:+18万円

「前月差」は前の月からの評価額の差を示しており、毎月の入金(およそ5万円)も含まれています。
毎月のつみたてを継続中。8月末の評価額は623万円で、前月から23万円増加しました。

そろそろ、評価額が元本の2倍を超えそう…!
まとめ

この記事では、2026年8月末時点のわが家の資産状況を振り返りました。
8月末の総資産は過去最高を更新しましたが、増えた中身は現預金・投資元本・評価額でそれぞれ違う動きをしています。総額だけでなく、何がどう動いたのかを分解して見ることを、これからも続けていきます。
本記事を参考に、あなたの家計や資産の状況も見直してみてください!

総額だけじゃなく、中身の動きも見るようにしています。
家計と資産の状況は、『見える化』しておくことが大事。家計簿や口座の残高の数字だけでは、なかなか状況が把握できません。私たち夫婦が活用している家計と資産を『見える化』するためのExcelファイルで、一緒に資産形成に取り組みませんか?
私たちが実際に使っているExcelファイルの詳細は、「エクセルで資産と家計を『見える化』|共働き夫婦が3年で1000万円を貯めたファイルを紹介」をご覧ください。
(2025年3月追記)Googleスプレッドシート版の「見える化」ファイルを作成しました!
Excel不要で、あなたの資産と家計を「見える化」!

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以上、最後までお読みいただきありがとうございました。ひつじさんちの家計簿、みなさまの参考になればうれしいです。


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