そんな疑問を感じていませんか?
この記事では、結婚から2年9か月で1,000万円の貯蓄に成功した私たち夫婦の家計簿を公開します。収支の実例をもとに、二人暮らしの生活費や、支出のやりくりポイントをご紹介します。
この記事を読むことで、二人暮らし夫婦の具体的な生活費や、家計管理のポイントがわかります。
私たち夫婦と一緒に、資産形成を頑張りましょう!
- 5月はGW帰省ついでに福岡旅行。旅行関連支出が重なり、特別費は5.0万円。
- 特別費の明細を記録しているから、後から「何に使ったのか」を確認できる。
- 収入38.9万円・支出26.0万円で、12.9万円を貯蓄。貯蓄率は33.2%。
はじめに

ひつじさんちについて
2020年11月、27歳で結婚。東京への引っ越し、結婚式、2度のヨーロッパ旅行などイベントを楽しみながら、資産形成に取り組んできました。結婚式や引っ越しで、一時は預金残高が4万円に。少しずつ資産を増やし、結婚から2年9ヶ月で1,000万円の貯蓄に成功。今後も、人生を楽しむための資産形成に励みます!!
わが家の毎月の資産状況の詳細は、「ひつじさんちの毎月の資産状況」をご覧ください。5月末時点の資産状況は別の記事でまとめます。

家計管理の方法
夫婦で資産形成を進めるうえで、支出や貯蓄状況を把握しやすくすることが重要です。わが家では、以下の方法で管理し、無理なく続けられる仕組みを作っています。

このグラフはわが家の「見える化」ファイルで作成しています。詳細は「エクセルで資産と家計を『見える化』|共働き夫婦が3年で1000万円を貯めたファイルを紹介」をご覧ください。
5月の家計のポイント

まずは支出総額を把握。特別費は必要に応じて明細まで見る
5月は収入38.9万円、支出26.0万円、貯蓄率33.2%でした。GWに実家への帰省と福岡への旅行に行ったこともあり、特別費は5.0万円と比較的高額な月でしたが、家計簿では明細を記録しているため、後から「何に使ったのか」を確認できます。
家計管理では、最初からすべての明細を細かく見る必要はないと考えています。まずは、自分たちが毎月いくら使っているのか、支出総額を把握することがスタートです。総額が把握できるようになってきたら、次に食費・住居費・光熱費・特別費など、費用の分類ごとに金額を確認していきます。そのうえで、必要な項目だけ明細まで見れば十分です。
たとえば、食料品費のように毎月細々と発生するような支出は、毎回明細まで見る必要性は高くありません。一方で、特別費は月ごとの差が大きくなりやすいため、明細を確認する価値があります。5月の特別費5.0万円も、明細を見ることで、中身が分かります。GW中の九州帰省の際に福岡にも足を伸ばし、交通費や現地でのアクティビティなどの費用として11,500円、会社・友人へのお土産代として18,500円を計上しています。
イベントが重なる月は特別費が高額になりがちですが、明細が残っていると「何に使ったのか」を後から確認できます。とはいえ、レシートを見ながら手作業で細かく管理するのはさすがに大変…。わが家では家計簿アプリの「マネーフォワード」とキャッシュレス決済を組み合わせて、支出ができるだけ自動で記録されるようにしています。記録の手間を減らしたい人には家計簿アプリの活用がおすすめです。
ここからは、わが家の5月の家計簿の詳細をみていきましょう。
貯金額:12.9万円

<貯金額> 12.9万円 = <収入> 38.9万円 - <支出> 26.0万円
GW帰省・福岡旅行の関連支出が重なった5月でしたが、支出全体は26.0万円、貯蓄率は33.2%でした。

収入のうち、貯金や投資に配分された金額の割合のことを「貯蓄率」といいます。
貯蓄率 = 貯金額 ÷ 収入
※貯金額には、投資への入金を含みます。
この半年間の、毎月の貯蓄率は表のとおりです。
| 月 | 貯蓄率 | 備考 |
|---|---|---|
| 12月 | 77.8% | ボーナス月 |
| 1月 | -19.1% | 旅行費の先払い計上で赤字。 |
| 2月 | 47.5% | 特別費ほぼゼロ。大きく黒字に。 |
| 3月 | 17.4% | 箱根旅行で特別費多め。 |
| 4月 | 39.1% | GW帰省・誕生日で支出増。 |
| 5月 | 33.2% | ▷この記事でふりかえり |
収入:38.9万円

- 夫 収入:22.7万円
- 妻 収入:16.2万円
夫婦それぞれの収入以外に、楽天銀行の現金プレゼントサービスによる入金が10~20円程度あります。
少額だけどうれしい、楽天銀行の現金プレゼントサービスの詳細は「 【楽天銀行】手続き不要!隙間時間で現金がもらえる《現金プレゼントサービス》」をご覧ください。

共有資産の管理には、楽天銀行を利用!
支出:26.0万円

5月の支出合計は26.0万円。GW帰省と福岡旅行で特別費が5.0万円となりました。水道代は奇数月のため0円計上で、6月に2ヶ月分が請求される予定です。

5月の支出26.0万円のうち、家賃や光熱費などの固定費が11.1万円、食費や日用品費などの変動費が14.9万円です。
| 項 目 | 金 額 |
|---|---|
| 住 宅 | 9.7万円 |
| 水道光熱費 | 1.1万円 |
| 通 信 費 | 0.4万円 |
| 固 定 費 | 11.1万円 |
| 項 目 | 金 額 |
|---|---|
| 食 費 | 8.5万円 |
| 日 用 品 費 | 0.3万円 |
| 交 通 費 | 0.9万円 |
| 特 別 費 | 5.0万円 |
| 変 動 費 | 14.9万円 |
わが家では、支出や投資のほとんどをクレジットカードで支払っています。クレジットカードで生活費を支払うことで、家計管理が楽になるだけでなく、支払う金額によってお得なポイントをゲットすることもできます。詳しくは、「クレジットカードでの支払いがお得!夫婦でクレカを使う3つのメリット」をご覧ください。
私たち夫婦が使っているのは楽天カード。5月は、楽天カードの使用に加えて楽天証券や楽天市場など楽天のサービスを併用することで、3,512ポイント分のポイントを得ることができました。
獲得したポイントは、楽天市場と楽天カードの利用によるものがほとんど。前月にカードを使用した分のポイントが、4月に付与されます。前月のカード使用額は24.1万円なので、ポイント還元率は1.5%でした。

一般的なクレジットカードの還元率は0.5%程度と言われています。

キャッシュレス決済が普及してきているからこそ、
クレジットカードはお得なものを選びたい!

夫婦の家計管理に楽天カードをおすすめする理由については、「【楽天カード】夫婦で使用するクレジットカードに、楽天カードをおすすめする3つの理由」をご覧ください。
固定費:11.1万円
- 住 宅:9.7万円
- 水道光熱費:1.1万円
- 通 信 費:0.4万円
住宅:9.7万円
家賃(保証料含む)は、9.7万円。現在勤めている会社には家賃の補助制度がないため、全額自己負担しています。
一般に、家賃は収入の3割程度と言われています。わが家の平均収入は手取りで約38万円。家賃は、収入の2.5割程度に抑えています。
水道光熱費:1.1万円
- 電気代:5,100円
- ガス代:5,400円
- 水道代:0,000円
電気やガスなどは、比較サイトで料金をシミュレーションした結果が安く、公式サイトやネットでの口コミを見て安心できそうな会社を選んでいます。

比較サイトは、『電気代 比較』などで検索!
過去の電気・ガスの使用量がわかると、より詳細なシミュレーションができるよ~
通信費:0.4万円
通信費は夫婦ふたり分の携帯料金で、今月の請求は3,700円でした。毎月の請求額に大きな変動はありません。
夫婦ともに、UQ mobileの『くりこしプランS』プランで契約しています。データ容量は4GB/月で、基本料金は1,738円。『節約(低速)モード』設定時はデータ容量を消費しないため、私たち夫婦には4GBで十分です。
変動費:14.9万円
- 食 費:8.5万円
- 日用品:0.3万円
- 交通費:0.9万円
- 特別費:5.0万円
食費:8.5万円
- 食料品:30,600円
- 外 食:49,400円
- お 酒:05,400円
食費は8.5万円。外食が49,400円で4月よりは落ち着いたものの、やや予算オーバー気味…。食料品も、30,600円で予算の3万円を若干超えています。
日用品費:0.3万円
日用品費は0.3万円。特に大きな支出はなく、日常的な消耗品の購入にとどまりました。

まとめ買いをすることが多いから月によってばらつきはあるけど、
わが家の予算は月8,000円!
交通費:0.9万円
夫婦ふたりで出かけた際の交通費を計上しています。
実際には、夫婦各自の交通系ICを用いて一旦交通費を支払い、月末に精算しています。精算時には、各自が立て替えた金額を共有資産から個人資産に払い戻しています。
特別費:5.0万円
- 旅 行:11,500円
- 交際費:18,500円
- 趣 味:13,300円
- その他:07,000円
「旅行」の11,500円は、GWの九州帰省&福岡旅行の現地費・移動費。「交際費」の18,500円は、会社・友人へのお土産代。その他、夫婦での娯楽費用などを計上しています。
まとめ

この記事では、わが家の家計簿を公開しました。「自分たちの家計と比べるとどうだろう?」と感じた方も多いのではないでしょうか?
家計管理は、最初から細かい明細まで完璧に見る必要はありません。まずは毎月の支出総額を把握し、慣れてきたら分類ごとに確認する。さらに、特別費のように変動が大きい項目だけ明細まで見る。5月はGW帰省と福岡旅行で特別費が大きい月でしたが、明細が残っていたので「何に使ったのか」を後から確認できました。

まずは、毎月いくら使っているかを把握するところから。
家計と資産の状況は、『見える化』しておくことが大事。家計簿や口座の残高の数字だけでは、なかなか状況が把握できません。私たち夫婦が活用している家計と資産を『見える化』するためのExcelファイルで、一緒に資産形成に取り組みませんか?
私たちが実際に使っているExcelファイルの詳細は、「エクセルで資産と家計を『見える化』|共働き夫婦が3年で1000万円を貯めたファイルを紹介」をご覧ください。
Googleスプレッドシート版の「見える化」ファイルを作成しました!(2025年3月)
Excel不要で、あなたの資産と家計を「見える化」!

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以上、最後までお読みいただきありがとうございました。ひつじさんちの家計簿、みなさまの参考になればうれしいです。


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