こんな疑問を感じていませんか?
この記事では、家計管理と積み立て投資によって結婚から2年9か月で1,000万円の貯蓄に成功した私たち夫婦の資産状況を公開します。
この記事を読むことで、毎月の資産変動や夫婦の資産形成の考え方のヒントがわかります。
私たち夫婦と一緒に、楽しみながら資産形成を続けていきましょう!
- 4月末の総資産は2,424万円。前月から271万円増加し、過去最高を更新。
- 投資含み益は254万円の増加。相場回復により、NISA・iDeCoの評価額が改善。
- 3月の下落でもつみたて方針は変更なし。
はじめに

ひつじさんちについて
2020年11月、27歳で結婚。東京への引っ越し、結婚式、2度のヨーロッパ旅行などイベントを楽しみながら、資産形成に取り組んできました。結婚式や引っ越しで、一時は預金残高が4万円に。少しずつ資産を増やし、結婚から2年9ヶ月で1,000万円の貯蓄に成功。今後も、人生を楽しむための資産形成に励みます!!
わが家の毎月の資産状況の詳細は、「ひつじさんちの毎月の資産状況」をご覧ください。4月の家計簿は、「【2026年4月】二人暮らし夫婦の家計簿|GW帰省・外食で支出28.6万円」でまとめています。

家計管理の方法
夫婦で資産形成を進めるうえで、支出や貯蓄状況を把握しやすくすることが重要です。わが家では、以下の方法で管理し、無理なく続けられる仕組みを作っています。

このグラフはわが家の「見える化」ファイルで作成しています。詳細は「エクセルで資産と家計を『見える化』|共働き夫婦が3年で1000万円を貯めたファイルを紹介」をご覧ください。
4月の資産管理のポイント

3月の107万円減少から4月は271万円増加。つみたて方針を変えずに回復へ。
4月末の総資産は2,424万円。前月の2,153万円から271万円の増加となりました。
内訳を見ると、投資資産は2,018万円から2,287万円へ269万円の増加、預金は135万円から137万円へ2万円の微増です。4月は保有している投資資産の評価額が大きく回復し、NISA・iDeCoの各口座すべてで評価額が増加しています。3月は107万円の大幅な下落でしたが、4月の1か月でそれを上回る271万円の増加となり、総資産は過去最高を更新しました。
つみたて方針は変えていません。NISAは毎月10万円、iDeCoは毎月5万円のつみたてをいずれも継続しています。ただ、わが家で「何もしない」が成立しているのは2つの前提条件があるから。この2つがあるからこそ、毎月の相場を見てつみたてを止めるか続けるかを判断していません。
- 現預金として生活防衛資金6か月分を確保しており、相場が下がっても生活には直結しない状態
- NISAとiDeCoは短期の相場判断ではなく、長期前提で始めている
3月のふりかえりで「下落時に考えるとすれば、つみたて停止よりも、余裕資金で買い増すかどうか」と書きました。今回の下落では追加投資はしておらず、通常のつみたて(NISA10万円・iDeCo5万円)のみで4月を終えています。

正直、「買い増さなかった」というより「放置していてタイミングを逃した」の方が近いかも…
4月の271万円増加の大部分は、すでに保有していた投資資産の評価額回復によるものです。通常のつみたてを続けるだけで、これまでに積み上げてきた保有資産の回復をそのまま受け取れた4月でした。
2026年4月末時点の資産状況です。
総資産:2,424万円

<総資産> 2,424万円 = <預金> 137万円 + <投資> 2,287万円
4月末のわが家の総資産は、2,424万円でした。そのうち6%を預金に、94%を投資に配分しています。
わが家では、基本的に生活費の6カ月分である120万円以上を預金として確保し、それ以外は投資に回しています。大きな出費の予定がないため、資産のほとんどを投資に配分している状態です。
資産のうちどれだけ投資に回すかは、経済的な状況や年齢、リスク許容度によって異なります。わが家は、リスクに対する許容度が高いことから、生活防衛資金以外はほぼすべて投資に回しています。
生活防衛資金とは、失業や自然災害、突然の医療費、車の修理など、いざというときに生活に困らないように、投資に回さずに預金など手元に置いておく資金のことです。一般に、生活費の3ヶ月分~2年分が目安と言われています。
続いて、先月末からの資産推移です。
前月差:+271万円(+13%)

4月末時点の総資産額は2,424万円で、先月から271万円増加しました。
- 預金:135万円 → 137万円(+2万円)
- 投資:2,018万円 → 2,287万円(+269万円)

3月に相場の下落によって107万円減少したあと4月は回復により271万円増加し、わが家の資産は過去最高を更新しました。
預金:+2万円(+1%)
<3月末> 135万円 → <4月末> 137万円
先月末時点からの預金の動きは、以下のとおりです。
- 収入:+47万円
- 支出:ー29万円
- 投資:ー15万円
投資:+269万円(+13%)
投資の評価額は、3月末から269万円の増加。
<3月末> 2,018万円 → <4月末> 2,287万円
- 入金額: 015万円
- 含み益:+254万円
4月の入金は、NISAが10万円とiDeCoが5万円で合計15万円。全口座で含み益が回復し、投資資産全体で269万円の増加となりました。
- つみたてNISA:+79万円(入金なし、含み益+79万円)
- NISA:+121万円(入金+10万円、含み益+111万円)
- iDeCo:+67万円(入金+5万円、含み益+62万円)
投資の状況

わが家では長期投資を目的として、主に投資信託を保有しています。主な投資先は、外国株式のインデックスファンドです。

私たち夫婦が結婚してから、各年末時点の投資成績は表のとおり。
| 月 | 元 本 | 評価額 | 前年差 | 評価損益率 |
|---|---|---|---|---|
| 2020年末 | 89万円 | 98万円 | – | +10% |
| 2021年末 | 215万円 | 280万円 | +182万円 | +30% |
| 2022年末 | 531万円 | 562万円 | +282万円 | +6% |
| 2023年末 | 666万円 | 905万円 | +343万円 | +36% |
| 2024年末 | 979万円 | 1,531万円 | +626万円 | +56% |
| 2025年末 | 1,254万円 | 2,093万円 | +562万円 | +67% |
| 2026年4月末 | 1,314万円 | 2,287万円 | +194万円 | +74% |
4月末の投資評価額は、2,287万円でした。1,314万円の元本に対して、973万円の含み益が出ています。
つみたてNISA:750万円(前月+79万円)
つみたてNISA(旧NISA)の評価額は、含み益が79万円増加し750万円となりました。
<3月末> 671万円 → <4月末> 750万円
- 入金額: _0万円
- 含み益:+79万円

「前月差」は前の月からの評価額の差です。追加の投資はないため、含み益が月にどれぐらい変動しているかを表しています。
NISA:978万円(前月+121万円)
- 入金額:__10万円
- 含み益:+111万円

新NISAには、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」というふたつの枠が用意されています。わが家では、つみたて投資枠で毎月10万円(5万円×2人分)を投資し、成長投資枠は株価が下落したタイミングでスポット投資しでいます。
上の表は、「つみたて投資枠」の成績。毎月10万円の積立を継続。4月末の評価額は540万円でした。
一方、下の表は「成長投資枠」の成績。成長投資枠は2025年12月に80万円を追加購入し、元本は300万円。4月は含み益が50万円増加しました。
iDeCo:558万円(前月+67万円)
iDeCoの評価額は、3月末から67万円の増加。
<3月末> 491万円 → <4月末> 558万円
- 入金額: 05万円
- 含み益:+62万円

「前月差」は前の月からの評価額の差を示しており、毎月の入金(およそ5万円)も含まれています。
まとめ

この記事では、2026年4月末時点のわが家の資産状況を振り返りました。
4月の271万円増は、主に相場回復による評価額の増加です。回復を予測して動けたわけではありませんが、当面の生活費に充てられる現預金と長期前提のつみたてルールがあったため、3月の下落時にも方針を変えずに済みました。相場に合わせて動くのではなく、相場に居続けられる仕組みを整えることが、長期投資では大事だと感じています。
本記事を参考に、あなたの家計や資産の状況も見直してみてください!

相場は読めないので、つみたて方針は変えずに継続。投資をやめないことを優先!
家計と資産の状況は、『見える化』しておくことが大事。家計簿や口座の残高の数字だけでは、なかなか状況が把握できません。私たち夫婦が活用している家計と資産を『見える化』するためのExcelファイルで、一緒に資産形成に取り組みませんか?
私たちが実際に使っているExcelファイルの詳細は、「エクセルで資産と家計を『見える化』|共働き夫婦が3年で1000万円を貯めたファイルを紹介」をご覧ください。
(2025年3月追記)Googleスプレッドシート版の「見える化」ファイルを作成しました!
Excel不要で、あなたの資産と家計を「見える化」!

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以上、最後までお読みいただきありがとうございました。ひつじさんちの家計簿、みなさまの参考になればうれしいです。


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