そんな疑問を感じていませんか?
この記事では、結婚から2年9か月で1,000万円の貯蓄に成功した私たち夫婦の家計簿を公開します。収支の実例をもとに、二人暮らしの生活費や、支出のやりくりポイントをご紹介します。
この記事を読むことで、二人暮らし夫婦の具体的な生活費や、家計管理のポイントがわかります。
私たち夫婦と一緒に、資産形成を頑張りましょう!
- 6月は特別費9.7万円で今年2番目の高さでしたが、食費が今年最少だったこともあり、貯蓄率は36.7%でした。
- 特別費が高くなった主な要因は、家具・家電の6.7万円。枕・ドライヤーの買い替えとTV処分が重なりました。
- 「まだ使えるか」だけでなく、「今の自分たちに必要か」「手間をかける価値があるか」も含めて考えた6月でした。
はじめに

ひつじさんちについて
2020年11月、27歳で結婚。東京への引っ越し、結婚式、2度のヨーロッパ旅行などイベントを楽しみながら、資産形成に取り組んできました。結婚式や引っ越しで、一時は預金残高が4万円に。少しずつ資産を増やし、結婚から2年9ヶ月で1,000万円の貯蓄に成功。今後も、人生を楽しむための資産形成に励みます!!
わが家の毎月の資産状況の詳細は、「ひつじさんちの毎月の資産状況」をご覧ください。6月末時点の資産状況は別の記事でまとめます。

家計管理の方法
夫婦で資産形成を進めるうえで、支出や貯蓄状況を把握しやすくすることが重要です。わが家では、以下の方法で管理し、無理なく続けられる仕組みを作っています。

このグラフはわが家の「見える化」ファイルで作成しています。詳細は「エクセルで資産と家計を『見える化』|共働き夫婦が3年で1000万円を貯めたファイルを紹介」をご覧ください。
6月の家計のポイント

特別費9.7万円でも、貯蓄率36.7%だった6月の家計
6月は収入40.7万円・支出25.8万円、貯蓄率は36.7%でした。特別費は9.7万円で、旅行費がかさんだ1月に次いで今年2番目の高さです。主な要因は、枕・ドライヤー・TV処分などの家具・家電費でした。
家具・家電費は、枕29,600円・ドライヤー31,650円・TV処分5,970円で合計6.7万円。TVはほとんど見ておらず場所も取るため、以前から処分を考えていました。買取では値段がつかず、フリマアプリ等への出品も検討しましたが、手間を考えてリサイクル料・運搬費を払って手放しました。
ドライヤーはここ数ヶ月調子が悪く、完全に動かなくなったタイミングで買い替え。事前に候補を調べていたため、購入まではスムーズでした。枕は睡眠の質を上げる目的で買い替えています。大きめの支出は、金額だけでなく、必要性・使用頻度・先延ばしした場合の不便さ・処分や購入の手間まで含めて判断すると、納得しやすくなります。
一方で、食費は4.0万円と今年ここまでで最少でした。親知らず抜歯後の回復期間で外食を控えたことが主な理由です。特別費が高い月でも、他の費目が抑えられていれば家計全体への影響は変わります。6月は家具・家電費が大きかった一方、食費が少なかったことで、貯蓄率は36.7%に収まりました。
ここからは、わが家の6月の家計簿の詳細をみていきましょう。
貯金額:14.9万円

<貯金額> 14.9万円 = <収入> 40.7万円 - <支出> 25.8万円
特別費は今年2番目の9.7万円でしたが、食費が少なかったこともあり、貯蓄率は36.7%でした。

収入のうち、貯金や投資に配分された金額の割合のことを「貯蓄率」といいます。
貯蓄率 = 貯金額 ÷ 収入
※貯金額には、投資への入金を含みます。
この半年間の、毎月の貯蓄率は表のとおりです。
| 月 | 貯蓄率 | 備考 |
|---|---|---|
| 1月 | -19.1% | 旅行費の先払い計上で赤字。 |
| 2月 | 47.5% | 特別費ほぼゼロ。大きく黒字に。 |
| 3月 | 17.4% | 箱根旅行で特別費多め。 |
| 4月 | 39.1% | GW帰省・誕生日で支出増。 |
| 5月 | 33.2% | GW帰省&福岡旅行で特別費増。 |
| 6月 | 36.7% | ▷この記事でふりかえり |
収入:40.7万円

- 夫 収入:22.3万円
- 妻 収入:18.4万円
夫婦それぞれの収入以外に、楽天銀行の現金プレゼントサービスによる入金が10~20円程度あります。
少額だけどうれしい、楽天銀行の現金プレゼントサービスの詳細は「 【楽天銀行】手続き不要!隙間時間で現金がもらえる《現金プレゼントサービス》」をご覧ください。

共有資産の管理には、楽天銀行を利用!
支出:25.8万円

6月の支出合計は25.8万円。枕・ドライヤーの買い替えとTV処分で6.7万円かかったことで特別費は高かった一方、食費は今年最少だったことで、支出全体は比較的低めの結果に。

6月の支出25.8万円のうち、家賃や光熱費などの固定費が11.0万円、食費や日用品費などの変動費が14.7万円です。
| 項 目 | 金 額 |
|---|---|
| 住 宅 | 9.7万円 |
| 水道光熱費 | 1.0万円 |
| 通 信 費 | 0.3万円 |
| 固 定 費 | 11.0万円 |
| 項 目 | 金 額 |
|---|---|
| 食 費 | 4.0万円 |
| 日 用 品 費 | 0.8万円 |
| 交 通 費 | 0.2万円 |
| 特 別 費 | 9.7万円 |
| 変 動 費 | 14.7万円 |
わが家では、支出や投資のほとんどをクレジットカードで支払っています。クレジットカードで生活費を支払うことで、家計管理が楽になるだけでなく、支払う金額によってお得なポイントをゲットすることもできます。詳しくは、「クレジットカードでの支払いがお得!夫婦でクレカを使う3つのメリット」をご覧ください。
私たち夫婦が使っているのは楽天カード。6月は、楽天カードの使用に加えて楽天証券や楽天市場など楽天のサービスを併用することで、4,372ポイント分のポイントを得ることができました。
獲得したポイントは、楽天市場と楽天カードの利用によるものがほとんど。前月にカードを使用した分のポイントが、6月に付与されます。前月のカード使用額は19.6万円なので、ポイント還元率は2.2%でした。

一般的なクレジットカードの還元率は0.5%程度と言われています。

キャッシュレス決済が普及してきているからこそ、
クレジットカードはお得なものを選びたい!

夫婦の家計管理に楽天カードをおすすめする理由については、「【楽天カード】夫婦で使用するクレジットカードに、楽天カードをおすすめする3つの理由」をご覧ください。
固定費:11.0万円
- 住 宅:9.7万円
- 水道光熱費:1.0万円
- 通 信 費:0.3万円
住宅:9.7万円
家賃(保証料含む)は、9.7万円。現在勤めている会社には家賃の補助制度がないため、全額自己負担しています。
一般に、家賃は収入の3割程度と言われています。わが家の平均収入は手取りで約38万円。家賃は、収入の2.5割程度に抑えています。
水道光熱費:1.0万円
- 電気代:3,300円
- ガス代:4,400円
- 水道代:2,200円
電気やガスなどは、比較サイトで料金をシミュレーションした結果が安く、公式サイトやネットでの口コミを見て安心できそうな会社を選んでいます。

比較サイトは、『電気代 比較』などで検索!
過去の電気・ガスの使用量がわかると、より詳細なシミュレーションができるよ~
通信費:0.3万円
通信費は夫婦ふたり分の携帯料金で、今月の請求は3,500円でした。毎月の請求額に大きな変動はありません。
夫婦ともに、UQ mobileの『くりこしプランS』プランで契約しています。データ容量は4GB/月で、基本料金は1,738円。『節約(低速)モード』設定時はデータ容量を消費しないため、私たち夫婦には4GBで十分です。
変動費:14.7万円
- 食 費:4.0万円
- 日用品:0.8万円
- 交通費:0.2万円
- 特別費:9.7万円
食費:4.0万円
- 食料品:29,800円
- 外 食:08,300円
- お 酒:02,200円
食費は4.0万円で、今年ここまでで最少でした。親知らず抜歯後の回復期間で外食を控えたことが主な理由です。
日用品費:0.8万円
日用品費は0.8万円で、大きな支出はなく例月並みでした。

まとめ買いをすることが多いから月によってばらつきはあるけど、
わが家の予算は月8,000円!
交通費:0.2万円
夫婦ふたりで出かけた際の交通費を計上しています。
実際には、夫婦各自の交通系ICを用いて一旦交通費を支払い、月末に精算しています。精算時には、各自が立て替えた金額を共有資産から個人資産に払い戻しています。
特別費:9.7万円
6月の特別費は、9.7万円でした。
- 家具・家電:67,200円
- 税 金:20,600円
- その他:09,200円
特別費は9.7万円。枕・ドライヤーの買い替えとTV処分による家具・家電費6.7万円と、ふるさと納税20,600円が中心です。
まとめ

この記事では、わが家の家計簿を公開しました。
「自分たちの家計と比べるとどうだろう?」と感じた方も多いのではないでしょうか?
6月は特別費が今年2番目に高い月でした。枕・ドライヤーの買い替えとTV処分が重なりましたが、必要性や手間も含めて判断した支出です。一方で食費は今年最少となり、家計全体では貯蓄率36.7%に収まりました。

廃棄にも売却にも、それぞれ手間がかかるもんね…。
家計と資産の状況は、『見える化』しておくことが大事。家計簿や口座の残高の数字だけでは、なかなか状況が把握できません。私たち夫婦が活用している家計と資産を『見える化』するためのExcelファイルで、一緒に資産形成に取り組みませんか?
私たちが実際に使っているExcelファイルの詳細は、「エクセルで資産と家計を『見える化』|共働き夫婦が3年で1000万円を貯めたファイルを紹介」をご覧ください。
Googleスプレッドシート版の「見える化」ファイルを作成しました!(2025年3月)
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以上、最後までお読みいただきありがとうございました。ひつじさんちの家計簿、みなさまの参考になればうれしいです。


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