こんな疑問を感じていませんか?
この記事では、家計管理と積み立て投資によって結婚から2年9か月で1,000万円の貯蓄に成功した私たち夫婦の資産状況を公開します。
この記事を読むことで、毎月の資産変動や夫婦の資産形成の考え方のヒントがわかります。
私たち夫婦と一緒に、楽しみながら資産形成を続けていきましょう!
- 5月末の総資産は2,554万円。前月から130万円増加し、2か月連続で過去最高を更新。
- 投資含み益は122万円の変動。資産規模が大きくなるにつれて、相場の影響も大きく…。
- 相場が上昇し続ける局面でも、つみたて方針は変えずに継続。
はじめに

ひつじさんちについて
2020年11月、27歳で結婚。東京への引っ越し、結婚式、2度のヨーロッパ旅行などイベントを楽しみながら、資産形成に取り組んできました。結婚式や引っ越しで、一時は預金残高が4万円に。少しずつ資産を増やし、結婚から2年9ヶ月で1,000万円の貯蓄に成功。今後も、人生を楽しむための資産形成に励みます!!
わが家の毎月の資産状況の詳細は、「ひつじさんちの毎月の資産状況」をご覧ください。5月の家計簿は、「【2026年5月】二人暮らし夫婦の家計簿|GW帰省&福岡旅行で特別費5万円、貯蓄率33%」でまとめています。

家計管理の方法
夫婦で資産形成を進めるうえで、支出や貯蓄状況を把握しやすくすることが重要です。わが家では、以下の方法で管理し、無理なく続けられる仕組みを作っています。

このグラフはわが家の「見える化」ファイルで作成しています。詳細は「エクセルで資産と家計を『見える化』|共働き夫婦が3年で1000万円を貯めたファイルを紹介」をご覧ください。
5月の資産管理のポイント

5月末で2,554万円。入金15万円に対し、含み益は122万円の変動
5月末の総資産は2,554万円。前月の2,424万円から130万円の増加となりました。内訳を見ると、投資資産は2,287万円から2,424万円へ137万円増加しています。4月の大きな回復(+271万円)に続き、5月も相場が堅調で旧NISA・新NISA・iDeCoの全口座で評価額が増加しました。
相場が上昇し続けていると「今は割高なのでは…?このまま積み立てて大丈夫かな…。」という気持ちが浮かぶかもしれません。私たちも、8年ほど投資を続ける中で、高値だと感じながら買い続けた時期が何度もあります。ただ、長期積立で大切なのは「今が高いか安いか」ではなく「続けるかどうか」。積立の判断基準を毎月の相場とは切り離していることで、上昇局面でも投資を継続できています。
5月の入金は合計15万円(NISA10万円+iDeCo5万円)。含み益の変動は+122万円と、入金額の8倍を超える動きがありました。元本が積み上がってきたことで、相場の動きが評価額に与える影響も大きくなっています。入金額より含み益の変動が大きい月が増えてきたのは、元本が積み上がってきた結果でもあります。増えるときの動きが大きくなる一方で、下落時の影響も同じように大きくなるため、毎月の値動きではなく、事前に決めた方針を基準にすることが大切だと感じています。
2026年5月末時点の資産状況です。
総資産:2,554万円

<総資産> 2,554万円 = <預金> 130万円 + <投資> 2,424万円
5月末のわが家の総資産は、2,554万円でした。そのうち5%を預金に、95%を投資に配分しています。
わが家では、基本的に生活費の6カ月分である120万円以上を預金として確保し、それ以外は投資に回しています。大きな出費の予定がないため、資産のほとんどを投資に配分している状態です。
資産のうちどれだけ投資に回すかは、経済的な状況や年齢、リスク許容度によって異なります。わが家は、リスクに対する許容度が高いことから、生活防衛資金以外はほぼすべて投資に回しています。
生活防衛資金とは、失業や自然災害、突然の医療費、車の修理など、いざというときに生活に困らないように、投資に回さずに預金など手元に置いておく資金のことです。一般に、生活費の3ヶ月分~2年分が目安と言われています。
続いて、先月末からの資産推移です。
前月差:+130万円(+5%)

5月末時点の総資産額は2,554万円で、先月から130万円増加しました。
- 預金:137万円 → 130万円(-7万円)
- 投資:2,287万円 → 2,424万円(+137万円)

4月の相場回復(+271万円)に続き、5月もさらに130万円増加し、総資産は2,554万円と2か月連続で過去最高を更新しました。
預金:-7万円(-5%)
<4月末> 137万円 → <5月末> 130万円
先月末時点からの預金の動きは、以下のとおりです。
- 収入:+39万円
- 支出:ー31万円
- 投資:ー15万円
投資:+137万円(+6%)
投資の評価額は、4月末から137万円の増加。
<4月末> 2,287万円 → <5月末> 2,424万円
- 入金額: 015万円
- 含み益:+122万円
5月の入金は、NISAが10万円とiDeCoが5万円で合計15万円。全口座で含み益が回復し、投資資産全体で137万円の増加となりました。
- つみたてNISA:+38万円(入金なし、含み益+38万円)
- NISA:+64万円(入金+10万円、含み益+54万円)
- iDeCo:+35万円(入金+5万円、含み益+30万円)
投資の状況

わが家では長期投資を目的として、主に投資信託を保有しています。主な投資先は、外国株式のインデックスファンドです。

私たち夫婦が結婚してから、各年末時点の投資成績は表のとおり。
| 月 | 元 本 | 評価額 | 前年差 | 評価損益率 |
|---|---|---|---|---|
| 2020年末 | 89万円 | 98万円 | – | +10% |
| 2021年末 | 215万円 | 280万円 | +182万円 | +30% |
| 2022年末 | 531万円 | 562万円 | +282万円 | +6% |
| 2023年末 | 666万円 | 905万円 | +343万円 | +36% |
| 2024年末 | 979万円 | 1,531万円 | +626万円 | +56% |
| 2025年末 | 1,254万円 | 2,093万円 | +562万円 | +67% |
| 2026年5月末 | 1,327万円 | 2,424万円 | +331万円 | +83% |
5月末の投資評価額は、2,424万円でした。1,327万円の元本に対して、1,097万円の含み益が出ています。

ついに、含み益が1,000万円を突破~!
つみたてNISA:789万円(前月+38万円)
つみたてNISA(旧NISA)の評価額は、含み益が38万円増加し789万円となりました。
<4月末> 750万円 → <5月末> 789万円
- 入金額: _0万円
- 含み益:+38万円

「前月差」は前の月からの評価額の差です。追加の投資はないため、含み益が月にどれぐらい変動しているかを表しています。
NISA:1,042万円(前月+64万円)
- 入金額:_10万円
- 含み益:+54万円

新NISAには、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」というふたつの枠が用意されています。わが家では、つみたて投資枠で毎月10万円(5万円×2人分)を投資し、成長投資枠は株価が下落したタイミングでスポット投資しています。
上の表は、「つみたて投資枠」の成績。毎月10万円の積立を継続。5月末の評価額は580万円でした。
一方、下の表は「成長投資枠」の成績。元本300万円に対し、5月末は含み益が24万円増加しました。
iDeCo:593万円(前月+35万円)
iDeCoの評価額は、4月末から35万円の増加。
<4月末> 558万円 → <5月末> 593万円
- 入金額: 05万円
- 含み益:+30万円

「前月差」は前の月からの評価額の差を示しており、毎月の入金(およそ5万円)も含まれています。
まとめ

この記事では、2026年5月末時点のわが家の資産状況を振り返りました。
5月の含み益変動は+122万円と、15万円の入金額を大きく上回りました。元本が増えるにつれて相場の影響も大きくなりますが、それはつみたてを続けてきた結果でもあります。短期的な動きに振り回されず、淡々と続けることを優先しています。
この記事を参考に、あなたの家計や資産の状況も見直してみてください!

上がっているときも、下がっているときも、やることは変わらない!
家計と資産の状況は、『見える化』しておくことが大事。家計簿や口座の残高の数字だけでは、なかなか状況が把握できません。私たち夫婦が活用している家計と資産を『見える化』するためのExcelファイルで、一緒に資産形成に取り組みませんか?
私たちが実際に使っているExcelファイルの詳細は、「エクセルで資産と家計を『見える化』|共働き夫婦が3年で1000万円を貯めたファイルを紹介」をご覧ください。
(2025年3月追記)Googleスプレッドシート版の「見える化」ファイルを作成しました!
Excel不要で、あなたの資産と家計を「見える化」!

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以上、最後までお読みいただきありがとうございました。ひつじさんちの家計簿、みなさまの参考になればうれしいです。


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