と感じていませんか?
この記事では、FP(ファイナンシャルプランナー)の資格を持ち、結婚から3年弱で1000万円の貯蓄に成功したわが家の家計簿を公開します。この記事を読むことで、二人暮らし夫婦の具体的な生活費や、家計管理のポイントがわかります。
私たち夫婦と一緒に、資産形成を頑張りましょう!
- 光熱費が高騰…。電気代は1月の1.4倍に。
- 1泊2日の福岡旅行へ!総額は夫婦ふたりで7.5万円。
- 旅行や光熱費高騰などがあっても、貯蓄率は42%といい感じ。
はじめに

ひつじさんちについて
2020年11月、27歳で結婚。東京への引っ越し、結婚式、2度のヨーロッパ旅行などイベントを楽しみながら、資産形成に取り組んできました。結婚式や引っ越しで、一時は預金残高が4万円に。少しずつ資産を増やし、結婚から2年9ヶ月で1,000万円の貯蓄に成功。今後も、人生を楽しむための資産形成に励みます!!
わが家の毎月の資産状況の詳細は、「ひつじさんちの毎月の資産状況」をご覧ください。2月末時点の資産状況は、別の記事でまとめます。

家計管理の方法
夫婦で資産形成を進めるうえで、支出や貯蓄状況を把握しやすくすることが重要です。わが家では、以下の方法で管理し、無理なく続けられる仕組みを作っています。
- 集計期間は毎月1日~末日とし、1か月単位で収支を把握
- 夫婦の共有資産と、各自の個人資産は分けて管理
- 各自の収入の80%を共有資産に入金、残りは個人資産
- 家計簿アプリ『
マネーフォワード』とExcelを併用

家計簿や口座の残高を単に記録するだけでは、お金の流れがつかみにくく、貯蓄の実感が持ちにくいことがあります。わが家では、家計簿アプリ『マネーフォワード』とExcelを併用し、毎月の資産状況を視覚的に管理。こうすることで、
というメリットがあります。
あなたも、家計の「見える化」に取り組んでみませんか?
(2024年3月追記)Googleスプレッドシート版の「見える化」ファイルを作成しました!Excel不要で、あなたの資産と家計を「見える化」!
2月の家計のポイント

2月の家計を振り返り、家計管理のポイントを整理しました。我慢ばかりの節約ではなく、「楽しむ支出」とのバランスを意識することで、前向きに家計管理に取り組めるようになります。夫婦でお金の使い道を話し合いながら、やりたいことを実現できる家計を目指すことが、長く続けられる秘訣です。
それでは、2月の家計のポイントを詳しく見ていきましょう!
節約だけじゃない!楽しむ支出も大切
わが家の食費は、1月は7.9万円、この2月は5.9万円でした。夫婦ふたり暮らしにしては、外食やお酒にかける金額が少し贅沢に感じる方もいるかもしれません。でもわが家では、今を楽しむことも大切にしたいという思いから、あえてゆとりをもたせた予算にしています。月々の予算は下記のとおり。
- 食料品:30,000円
- 外 食:30,000円
- お 酒:05,000円
節約しようと思えば、もっと減らすこともできます。けれど、わが家は「今を楽しむことも大切にしたい」という価値観をもとに、収支バランスの中でメリハリをつけたお金の使い方を意識しています。
家計管理というと「いかに節約するか」に注目しがちですが、我慢ばかりの節約では続きません。だからこそ、自分たちの価値観に合った「使っていいお金」を決めておくと、メリハリのある家計が実現できます。
夫婦でやりたいことを計画する家計管理
「旅行は贅沢だから」とあきらめてしまうこと、ありませんか?
私たち夫婦にとって旅行は「楽しみの支出」のひとつ。だからこそ、日常の支出にメリハリをつけて、無理のない範囲で楽しむ方法を考えています。
2月は、福岡旅行に行ってきました。ふたりで「今年やりたいことって何だろう?」と話していた中で、「本場のもつ鍋や屋台に行きたい!」という気持ちが高まり、その日のうちに旅行を決定。飛行機やホテルは1月に予約し、2月の家計には現地での食費や交通費を計上しています。
やりたいことをあらかじめ夫婦で共有することで、「ここは少し抑えて、そのぶん旅行に回そう」などと前向きな会話が生まれ、家計管理が“我慢”ではなく“協力プレイ”になります。一緒に目標を立てて、それをかなえるために家計を整える。それだけで、日々の支出に対する意識が変わり、前向きに家計と向き合えるようになります。
ここからは、わが家の2月の家計簿の詳細をみていきましょう。
貯金額:14.8万円

<貯金額> 14.8万円 = <収入> 35.6万円 - <支出> 20.8万円
この金額には、投資による資産の増減は含んでいません。2月の貯蓄率は42%でした。

収入のうち、貯金や投資に配分された金額の割合のことを「貯蓄率」といいます。
貯蓄率 = 貯金額 ÷ 収入
※貯金額には、投資への入金を含みます。
過去1年間の、毎月の貯蓄率は表のとおりです。
月 | 貯蓄率 | 備考 |
---|---|---|
3月 | 34.9% | 海外旅行に向けて支出が増加 |
4月 | 18.1% | GWに海外旅行も、どうにか黒字 |
5月 | 35.5% | |
6月 | 13.9% | 妻の転職により、収入は夫の給与のみ |
7月 | 65.7% | 賞与支給で貯蓄率アップ |
8月 | 31.8% | お盆の帰省で交通費と食費が高額に |
9月 | 45.0% | |
10月 | 50.6% | 決算賞与でやや多めの収入 |
11月 | -5.0% | 賃貸の更新で今年2回目の赤字 |
12月 | 72.3% | 賞与支給で貯蓄率アップ |
1月 | 31.2% | 大阪&福岡旅行で支出は多め |
2月 | 41.6% | ▷この記事でふりかえり |
収入:35.6万円

- 夫 収入:19.6万円
- 妻 収入:16.0万円
夫婦それぞれの収入以外に、楽天銀行の現金プレゼントサービスによる入金が10~20円程度あります。
少額だけどうれしい、楽天銀行の現金プレゼントサービスの詳細は「 【楽天銀行】手続き不要!隙間時間で現金がもらえる《現金プレゼントサービス》」をご覧ください。

共有資産の管理には、楽天銀行を利用!
支出:20.8万円

基本的には月20万円前後の支出で生活している私たち夫婦。この2月は、光熱費は高騰したものの日数が少ないこともあり、支出は20万円程度をキープできました。

2月の支出20.8万円のうち、家賃や光熱費などの固定費が12.3万円、食費や日用品費などの変動費が8.5万円です。
項 目 | 金 額 |
---|---|
住 宅 | _9.7万円 |
水道光熱費 | _2.3万円 |
通 信 費 | _0.3万円 |
固 定 費 | 12.3万円 |
項 目 | 金 額 |
---|---|
食 費 | _5.9万円 |
日 用 品 費 | _0.2万円 |
交 通 費 | 01.0万円 |
特 別 費 | 01.4万円 |
変 動 費 | 8.5万円 |

わが家では、支出や投資のほとんどをクレジットカードで支払っています。クレジットカードで生活費を支払うことで、家計管理が楽になるだけでなく、支払う金額によってお得なポイントをゲットすることもできます。詳しくは、「クレジットカードでの支払いがお得!夫婦でクレカを使う3つのメリット」をご覧ください。


私たち夫婦が使っているのは楽天カード。2月は、楽天カードの使用に加えて楽天証券や楽天市場など楽天のサービスを併用することで、2,199円分のポイントを得ることができました。
獲得したポイントは、楽天市場と楽天カードの利用によるものがほとんど。1月にカードを使用した分のポイントが、2月に付与されます。1月のカード使用額は18.0万円なので、ポイント還元率は1.2%でした!
一般的なクレジットカードの還元率は0.5%程度と言われています。

キャッシュレス決済が普及してきているからこそ、
クレジットカードはお得なものを選びたい!
夫婦の家計管理に楽天カードをおすすめする理由については、「【楽天カード】夫婦で使用するクレジットカードに、楽天カードをおすすめする3つの理由」をご覧ください。
また、夫婦で楽天カードを使うなら、家族カードを発行するのがおすすめ。詳細は、「【楽天カード】夫婦で家族カードを使うメリットとデメリット」にまとめています。
固定費:12.3万円
- 住 宅:9.7万円
- 水道光熱費:2.3万円
- 通 信 費:0.3万円
住宅:9.7万円
家賃(保証料含む)は、9.7万円。現在勤めている会社には家賃の補助制度がないため、全額自己負担しています。
一般に、家賃は収入の3割程度と言われています。わが家の平均収入は手取りで約38万円。家賃は、収入の2.5割程度に抑えています。
水道光熱費:2.3万円
- 電気代:9,322円
- ガス代:6,369円
- 水道代:6,888円
電気やガスなどは、比較サイトで料金をシミュレーションした結果が安く、公式サイトやネットでの口コミを見て安心できそうな会社を選んでいます。

比較サイトは、『電気代 比較』などで検索!
過去の電気・ガスの使用量がわかると、より詳細なシミュレーションができるよ~
電気代
電気代は9,332円で、12月23日~1月22日使用分の請求でした。この時季は毎年電気代が高い…。
ガス代
今回の請求は、1月15日~2月14日に使用した分で6,369円でした。1月よりは安くなって一安心。
通信費:0.3万円
通信費は夫婦ふたり分の携帯料金で、今月の請求は3,400円でした。毎月の請求額に大きな変動はありません。
夫婦ともに、UQ mobileの『くりこしプランS』プランで契約しています。(2023年5月31日で新規の受付を終了。)基本データ容量は3GB/月で、基本料金は1,628円。『節約(低速)モード』設定時はデータ容量を消費しないため、私たち夫婦には3GBで十分です。
変動費:8.5万円
- 食 費:5.9万円
- 日用品:0.2万円
- 交通費:1.0万円
- 特別費:1.4万円
食費:5.9万円
- 食料品:28,700円
- 外 食:21,700円
- お 酒:08,800円
1月から、食費の内訳を『食料品』『外食』『お酒』の3つに変更しました。家計簿の項目の設定についての考え方や、わが家の事例は「【2025年1月】二人暮らし夫婦の家計簿|旅行&食費UPでも貯蓄率31%キープ!」をご覧ください。
2月は、福岡旅行に行ってきました。今年やりたいことを夫婦で話し合っている中で出た案が、福岡食い倒れ旅行。その日に飛行機とホテルを予約しました。飛行機とホテルの費用は1月に計上しています。
現地での食費はふたりで18,000円。うどんにもつ鍋、ラーメン、屋台、餃子、天ぷら、とり皮…。1泊2日で、食べたいものを満喫。比較的安価に楽しむことができました。
日用品費:0.2万円
高額な買い物はなく、消耗品などをいくつか購入しました。

まとめ買いをすることが多いから月によってばらつきはあるけど、
わが家の予算は月8,000円!
交通費:1.0万円
夫婦ふたりで出かけた際の交通費を計上しています。この2月は、福岡旅行で移動が多かったため、やや高めの金額になりました。
実際には、夫婦各自の交通系ICを用いて一旦交通費を支払い、月末に精算しています。精算時には、各自が立て替えた金額を共有資産から個人資産に払い戻しています。
特別費:1.4万円
1月の特別費は、14,400円でした。
- 交際費:11,100円
- 教 養:01,500円
- 医療費:_1,300円
- 旅 行:_0,400円_
交際費は、福岡旅行での友人たちへのお土産などを計上しています。

誰かのためにお金を使うのは、自分たちの満足度に直結するからおすすめ。
教養の1,500円は、Amazonの聴く読書『Audible』の月額料金です。
いつでもどこでも聴くだけで読書ができるオーディオブック。プロのナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスで、月額税込1,500円で12万冊以上ある対象作品が聴き放題。30日間の無料体験あり。

お金の知識をつけるのに、Audibuleの活用がおすすめ!
まとめ

この記事では、わが家の家計簿を公開しました。「自分たちの家計と比べるとどうだろう?」と感じた方も多いのではないでしょうか?家計管理の第一歩は、『家計の見える化』から!
✅ 家計の状況を『見える化』したい方はこちら!
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✅ 夫婦の家計管理について相談したい方はこちら!
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2025年、順調なすべりだし!
家計と資産の状況は、『見える化』しておくことが大事。家計簿や口座の残高の数字だけでは、なかなか状況が把握できません。私たち夫婦が活用している家計と資産を『見える化』するためのExcelファイルで、一緒に資産形成に取り組みませんか?
(2024年3月追記)Googleスプレッドシート版の「見える化」ファイルを作成しました!Excel不要で、あなたの資産と家計を「見える化」!

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以上、最後までお読みいただきありがとうございました。ひつじさんちの家計簿、みなさまの参考になればうれしいです。
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