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ひつじさんちの月の予算

家計簿

支出

月の予算がこちら。

毎月の予算として管理しているのは上記の項目だけですが、なにか特別なことがあった場合にはこの予算とは別に、『特別費』として集計するようにしています。両親へのプレゼントや帰省のための交通費など、毎月決まってかかるわけではないものは特別費と考えています。

固定費

◆固 定 費 :¥112,000

◇住    宅:¥97,000
◇水道・光熱費:¥10,000
◇通 信 費 :¥_5,000

固定費については、請求額を確認する程度で、普段はあまり気にかけていません。特別節約を意識しているわけでもありません。それぞれ料金に納得して契約しているので、基本的には放置です。

固定費の見直しは生活の満足度を落とさずに節約できる部分でもあるので、気になる情報があったときなど、たまーに契約を見直したり、他社と比較したりしています。

住宅

◆¥97,000

都内の賃貸マンションに住んでいます。
建物はきれいだし通勤時間は長くないし悪くはないのですが…

もう少し広い家に引っ越してもいいかなーと思っています。
いい条件の物件が見つかれば、契約更新のタイミングで引越すかもしれません。

水道・光熱費

◆¥10,000

水道代は2ヶ月に一度請求が来るため、予算はひと月分に均して計算しています。
そのため、単月でみると水道代の請求がある月は予算オーバーになってしまっているのですが、特に気にしていません。

通信費

◆¥5,000

わが家では、夫婦ともに格安SimのUQモバイルを契約しています。毎月、それぞれ¥2,000ちょっとの請求があります。

家でのインターネット料金については家賃に含まれているため、通信費としては携帯料金のみです。

変動費

◆変動費:¥62,000

◇食 費:¥52,000
◇日用品:¥10,000

買い物をするときや外食の際、気にしているのが変動費。固定費は基本気にせず過ごしていますが、変動費は予算を確認しながら買い物をしています。

食費

◆¥52,000

夫婦ともにおいしいものを食べることが好きなので、食費は余裕のある金額設定。外食をしなければ月¥40,000程度に抑えることもできるのですが、気が向いたときに外でおいしいものを食べたいのでこの金額です。

日用品費

◆¥10,000

日用品はまとめ買いをすることが多いので、月によって変動が大きい項目です。雑貨など、ものによってはすぐに予算オーバーしてしまうのですが、年間を通して月平均1万円程度と考えています。

その他

まとめ

以上がひつじさんちの月の予算でした。

各項目で金額を設定してはいるものの、最終的にお金を使いすぎなければいいと思っているので、食費が予算オーバーになりそうならば日用品費を抑える、など適宜調整をしながら生活しています。
とはいえ、明確な目標となる数字があることでどうにか予算内に抑えようと頑張れるので、やはり予算を設定するのは重要かも。

今後も生活水準は大きく変えるつもりはないですが、少しずつ金額を変更するかもしれません。

毎月の振り返りをまとめています。興味がある方はご覧ください。


月の予算を更新しました。

2022年版はこちら。

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