こんな疑問を感じていませんか?
この記事では、家計管理と積み立て投資によって結婚から2年9か月で1,000万円の貯蓄に成功した私たち夫婦の資産状況を公開します。
この記事を読むことで、毎月の資産変動や夫婦の資産形成の考え方のヒントがわかります。
私たち夫婦と一緒に、楽しみながら資産形成を続けていきましょう!
- 2月末の総資産は2,260万円。前月末より15万円増加。
- 2月の家計は黒字だったものの、1月分のカード代が引き落とされた影響で預金は19万円減少。
- 投資は15万円のつみたてと評価益の増加により34万円増え、総資産は前月より増加。
はじめに

ひつじさんちについて
2020年11月、27歳で結婚。東京への引っ越し、結婚式、2度のヨーロッパ旅行などイベントを楽しみながら、資産形成に取り組んできました。結婚式や引っ越しで、一時は預金残高が4万円に。少しずつ資産を増やし、結婚から2年9ヶ月で1,000万円の貯蓄に成功。今後も、人生を楽しむための資産形成に励みます!!
わが家の毎月の資産状況の詳細は、「ひつじさんちの毎月の資産状況」をご覧ください。2月の家計簿は、別の記事でまとめます。

家計管理の方法
夫婦で資産形成を進めるうえで、支出や貯蓄状況を把握しやすくすることが重要です。わが家では、以下の方法で管理し、無理なく続けられる仕組みを作っています。

このグラフはわが家の「見える化」ファイルで作成しています。詳細は「エクセルで資産と家計を『見える化』|共働き夫婦が3年で1000万円を貯めたファイルを紹介」をご覧ください。
2月の資産管理のポイント

家計は黒字なのに、なぜ預金は減ったのか?
2月末の総資産は2,260万円。1月末の2,245万円から15万円増えました。
一方で、預金は150万円から131万円へ19万円減少しています。2月の家計は貯蓄率47%の黒字でしたが、これは2月に使ったお金が少なかったという意味であり、2月末時点の預金残高が必ず増えるという意味ではありません。
わが家は支出の多くをクレカ払いにしているため、実際に口座からお金が出ていくのは翌月になることが多いです。今回は、1月に使った旅行費などのカード代が2月に引き落とされたため、2月の家計は黒字でも預金残高は減少しました。
つまり、家計簿上の収支と預金残高の増減は、同じ月だけを見ても一致しないことがあります。特にクレカ払いが多い家庭では、「今月の支出」と「今月の引き落とし」を分けて見ることが大切です。
2026年2月末時点の資産状況です。
総資産:2,260万円

<総資産> 2,260万円 = <預金> 131万円 + <投資> 2,129万円
2月末のわが家の総資産は、2,260万円でした。そのうち6%を預金に、94%を投資に配分しています。
わが家では、基本的に生活費の6カ月分である120万円以上を預金として確保し、それ以外は投資に回しています。大きな出費の予定がないため、資産のほとんどを投資に配分している状態です。
資産のうちどれだけ投資に回すかは、経済的な状況や年齢、リスク許容度によって異なります。わが家は、リスクに対する許容度が高いことから、生活防衛資金以外はほぼすべて投資に回しています。
生活防衛資金とは、失業や自然災害、突然の医療費、車の修理など、いざというときに生活に困らないように、投資に回さずに預金など手元に置いておく資金のことです。一般に、生活費の3ヶ月分~2年分が目安と言われています。
続いて、先月末からの資産推移です。
前月差:+15万円(+0.7%)

2月末時点の総資産額は2,260万円で、先月から15万円増加しました。
- 預金:150万円 → 131万円(ー19万円)
- 投資:2,095万円 → 2,129万円(+34万円)

預金:ー19万円(-13%)
<1月末> 150万円 → <2月末> 131万円
先月末時点からの預金の動きは、以下のとおりです。
- 収入:+42万円
- 支出:ー46万円
- 投資:ー15万円
収入42万円に対し、1月のクレカ利用分・家賃など支出46万円が引き落とされ、さらにNISA・iDeCoのつみたて投資15万円分により預金は131万円となりました。
投資:+34万円(+2%)
投資の評価額は、1月末から34万円の増加。
<1月末> 2,095万円 → <2月末> 2,129万円
- 入金額: 15万円
- 含み益:+19万円
2月の入金は、NISAが10万円とiDeCoが5万円で合計15万円。相場の回復により含み益は増加し、投資資産全体で34万円の増加となりました。
- つみたてNISA:+10万円(入金なし、含み益+10万円)
- NISA:+15万円(入金+10万円、含み益+5万円)
- iDeCo:+9万円(入金+5万円、含み益+4万円)
投資の状況

わが家では長期投資を目的として、主に投資信託を保有しています。主な投資先は、外国株式のインデックスファンドです。

私たち夫婦が結婚してから、各年末時点の投資成績は表のとおり。
| 月 | 元 本 | 評価額 | 前年差 | 評価損益率 |
|---|---|---|---|---|
| 2020年末 | 89万円 | 98万円 | – | +10% |
| 2021年末 | 215万円 | 280万円 | +182万円 | +30% |
| 2022年末 | 531万円 | 562万円 | +282万円 | +6% |
| 2023年末 | 666万円 | 905万円 | +343万円 | +36% |
| 2024年末 | 979万円 | 1,531万円 | +626万円 | +56% |
| 2025年末 | 1,254万円 | 2,093万円 | +562万円 | +67% |
| 2026年2月末 | 1,284万円 | 2,129万円 | +36万円 | +66% |
2月末の投資評価額は、2,129万円でした。1,284万円の元本に対して、845万円の含み益が出ています。
つみたてNISA:714万円(前月+10万円)
つみたてNISA(旧NISA)の評価額は、相場の回復により10万円増加し714万円となりました。
<1月末> 704万円 → <2月末> 714万円
- 入金額: _0万円
- 含み益:+10万円

「前月差」は前の月からの評価額の差です。追加の投資はないため、含み益が月にどれぐらい変動しているかを表しています。
NISA:898万円(前月+15万円)
- 入金額:_10万円
- 含み益:0+5万円

新NISAには、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」というふたつの枠が用意されています。わが家では、つみたて投資枠で毎月10万円(5万円×2人分)を投資し、成長投資枠は株価が下落したタイミングでスポット投資しでいます。
上の表は、「つみたて投資枠」の成績。毎月10万円の積立を継続。2月末の評価額は487万円でした。
一方、下の表は「成長投資枠」の成績。成長投資枠は2025年12月に80万円を追加購入し、元本は300万円。2月は含み益が2万円増加しました。
iDeCo:516万円(前月+9万円)
iDeCoの評価額は、1月末から9万円の増加。
<1月末> 507万円 → <2月末> 516万円
- 入金額: 5万円
- 含み益:+4万円

「前月差」は前の月からの評価額の差を示しており、毎月の入金(およそ5万円)も含まれています。
まとめ

この記事では、2026年2月末時点のわが家の資産状況を振り返りました。
家計の黒字・赤字と、預金残高の増減は必ずしも同じタイミングで動きません。2月のように家計が黒字でも、前月分のカード引き落としが大きければ預金が減る月もあるため、家計管理では「支出月」と「引き落とし月」を分けて見ることが大切です。
本記事を参考に、あなたの家計や資産の状況も見直してみてください!

家計簿の収支と、現預金の増減は分けて考える!
家計と資産の状況は、『見える化』しておくことが大事。家計簿や口座の残高の数字だけでは、なかなか状況が把握できません。私たち夫婦が活用している家計と資産を『見える化』するためのExcelファイルで、一緒に資産形成に取り組みませんか?
私たちが実際に使っているExcelファイルの詳細は、「エクセルで資産と家計を『見える化』|共働き夫婦が3年で1000万円を貯めたファイルを紹介」をご覧ください。
(2025年3月追記)Googleスプレッドシート版の「見える化」ファイルを作成しました!
Excel不要で、あなたの資産と家計を「見える化」!

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以上、最後までお読みいただきありがとうございました。ひつじさんちの家計簿、みなさまの参考になればうれしいです。



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