広告・PRあり

ひつじさんちの家計簿、月の予算【2022年1月更新】

家計簿

ひつじさんちの家計簿、2022年の月予算です。

ひつじさんちについて

ひつじさんちってこんな感じです。

・28歳
・共働き(夫:建築系技術職、妻:不動産系事務職)
・都内ふたりぐらし
・賃貸住み(2K)

2021年のふりかえり

2022年の予算をたてるうえで、まずは2021年をふりかえります。

◆支出合計:¥2,914,0002(¥242,834/月)

◇固 定 費 :¥1,347,958(¥112,330/月)
・住    宅:¥1,157,040(¥096,420/月)
・水道・光熱費:¥0,107,996(¥009,000/月)
・通 信 費 :¥0,082,922(¥00,6,910/月)

◇変動費:¥1,566,044(¥130,504/月)
・食 費:¥0,627,037(¥052,253/月)
・日用品:¥0,126,674(¥010,556/月)
・特別費:¥0,806,613(¥067,218/月)
・その他:¥0,005,720(¥000,477/月)

詳しくはこちらの記事でふりかえっています。

2021年にかかった金額を確認したところで、2022年の予算を立てていきます。

月の予算 ¥260,000

月の予算がこちら。

◆支 出:¥260,000

◇固定費:¥112,000
◇変動費:¥148,000

夫

固定費は2021年から変更なし!

固定費

◆固 定 費:¥112,000

◇住    宅:¥97,000
◇水道・光熱費:¥10,000
◇通 信 費 :¥05,000

これまでと同様、日々の生活では特に節約は意識せずに過ごします。

夫

細かいことは気にしない。

とはいえ、固定費の見直しは生活の満足度を落とさずに節約できる部分でもあるので、気になる情報があったときなど、気が向いたときに契約を見直したり、他社と比較したりしています。

住宅 ¥97,000

都内の賃貸マンション(2K)に住んでいます。

賃貸契約2年目に入りました。
契約を更新するか引っ越しをするか、検討中です。

妻

食洗器の置ける家に住みたい。

水道・光熱費 ¥10,000

2021年の水道・光熱費は月平均¥9,000程度かかっていました。
月によって、電気代が高いときもあればガス代が高いときもあるのですが、年間を通して月平均¥10,000程度に納まればOKということにします。

電気はCDエナジーダイレクト、ガスは東京ガスをそれぞれ利用しています。
水道は、東京水道局です。

水道代は2ヶ月に一度請求が来るため、予算はひと月分に均して計算しています。
そのため、単月でみると水道代の請求がある月は予算オーバーになってしまっているのですが、特に気にしていません。

通信費 ¥5,000

家のインターネット代は家賃に含まれているため、通信費は携帯料金のみの支払いです。

夫婦ともに、UQ mobileを利用しています。

変動費

◆変動費:¥148,000

◇食 費:¥056,000
◇日用品:¥012,000
◇特別費:¥080,000

固定費は基本的に気にせず過ごしていますが、変動費は予算を確認しながら買い物をしています。

食費 ¥56,000

食費は、2021年の月予算から¥4,000増額しました。

2021年はほぼ予算どおり、月平均¥52,000程度かかっていました。
2022年も予算は継続して¥52,000とするか迷ったのですが、¥4,000増額して¥56,000に。

おいしいものを食べることは、夫婦共通の楽しみ。ふたりで話し合った結果、幸せを感じられることにお金をかけようということになりました。

妻

おいしいものが食べられれば幸せ。

日常の食料品費は2021年同様に抑えつつ、2022年は外食の機会を増やそうと思います。

日用品費 ¥12,000

こちらは2021年から¥2,000の増額。

食器やインテリア用品など、欲しいものを少しずつ揃えています。
あまりモノを増やしすぎないように気を付けていますが、まだまだ欲しいものが多いので少しだけ増額しました。

特別費 ¥80,000

特別費は、旅行・帰省の費用や交際費、家具・家電など、毎月かかるわけではない出費を予定しています。

月の予算に¥80,000として含んでいますが、月によってかかる額が大きく変動するため、年間で¥960,000を予算として見込んでいます。

予算がたてづらい特別費ですが、2021年に¥800,000程度かかったことから、多少の余裕を見て予算を決定しました。

夫

2022年は生活の質をあげることにお金を使いたい!

その他、月額利用しているAdobe Criateive Cloudフォトプランやブログのサーバー代などの費用は、特別費の予算から捻出するものと考えています。

まとめ

2022年の月の予算をたてました。

しばらくこの予算で過ごしてみますが、様子をみて金額を変更するかもしれません。

夫

無理のない家計管理を!

それぞれの項目で予算を設定してはいるものの、最終的にお金を使いすぎなければいいと思っているので、食費が予算オーバーになりそうならば日用品費を抑える、など適宜調整をしながら生活しています。

とはいえ、明確な目標となる数字があることでどうにか予算内に抑えようと頑張れるので、やはり予算を設定するのは重要だと感じています。

妻

目標が明確だと頑張れる!

2021年に引き続き、2022年も毎月のふりかえりをしていきます。
興味のある方はご覧ください。

コメント